緊急入院 | 悠真と川崎病冠動脈障害

悠真と川崎病冠動脈障害

うちの長男坊の後天性心疾患。

11月18日

夜中、窓にぶつかる
(多分寝ぼけていきなり立ち上がってふらついた)

泣いたのでしばらく抱っこ


なんか服が冷たくて電気つけたら血まみれ



寝たから様子見



朝 シーツから布団、パジャマから肌着まで血まみれ



市内の総合病院に電話
→病気のこととお薬のことを話すと、かかりつけの病院に電話してくださいと言われる


かかりつけのこども病院に電話
→口腔外科を受診してほしい。うちには口腔外科はないからコントロールセンターに電話して今日口腔外科がやってる病院を探してもらってください


コントロールセンターに電話
→紹介されたのは県南の病院。うち県北なんだけど




私泣きそうになる





もう一度市内の総合病院に電話
→やっぱりかかりつけの病(ry


こども病院
→うちで診ますのできてください





悠真血が出すぎて顔色がヤバかった



上の歯茎と唇を繋いでる上唇小帯ってところが切れてて出血してることが判明

しかも血が全然止まらず緊急入院
そして緊急手術(止血術)

出血がひどくてかなりの貧血。もしかしたら輸血が必要かも。





悠真の心臓の主治医の先生と止血術をしてくださる外科の先生が説明してくれた



それとワーファリンの数値が高すぎて数値がエラーになったらしい


急遽ビタミンK補充?の点滴
(その後の検査で数値が4まで下がる)


口の中は今日手術して明日にでも良くなりそうだけどワーファリンの数値が安定するまで入院してくださいと言われた






入院中の担当の先生の説明
麻酔科の先生の説明
同意書のサイン




あれよあれよと言う間に手術が始まって
30分で悠真は帰ってきた



酸素マスクをし、スヤスヤ眠る悠真を見て旦那に付き添いを頼み上の子達と帰宅。




急いで入院準備をして家の事を少しやった。



私が準備してる間悠真への輸血が始まった



上の子達を旦那実家へ預け病院へ



旦那と交代



悠真腹ペコすぎて不機嫌


ずっと抱っこ


鼻につけてる酸素のラインと点滴をめっちゃ拒否


点滴の手で酸素のラインを外そうと頑張った結果口から再出血

先生に来てもらい処置してもらって無事止まった





早くご飯を食べさせてあげたいなー




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