6/29テストお疲れ様でした。


午後から休みをもらい、祭の山車人形解体、そしてグランディア芳泉で祭の打ち上げに参加してきました。





一週間トラブル対応やテスト勉強で寝不足が続いておりましたが、


【土曜日のグランディア芳泉で最高の睡眠を】をモチベーションに駆け抜けました。


読売巨人軍が過去最高の対応と唸らせた夕食は、マジでレベルが上がっていました。


2年前もグランディア芳泉で打ち上げでしたが、ここ数年でレベル段違いに上がっていました。


味、メニュー、対応。食事におけるこの世の幸せが全て詰まっている夕食でした。





テスト疲れ、満腹感、酔い、居心地。


眠りへと誘導する四天王が揃った段階でノックアウト。


来年の人形の題材はどうするというテーマで話している際に、気を失うように座椅子で眠りに。


ふと夜中に気がつくと下記の絵の状態に。











腰がいてーし、首もいてーし。


布団に行きたいが、暗いからどこに布団あるか分からない。明るくしたり物音立てて、先輩方を起こすわけにはいかない。


とりあえず下記の絵の状態に









冷房ガンあたりでクソ寒いが、暗いからスイッチどこにあるか分からない。温度上げて暑くして、先輩方を起こすわけにはいかない。


とりあえず掛け布団は見つかり、隣で寝ていた会長と同じ一枚の掛け布団で二人寝る。


男二人で一つの掛け布団という、部活の合宿のような夜。しかも相手は会長。僕は副会長。


夜中に、会長と副会長のすね毛がゴリゴリに擦れて起きる、掛け布団の取り合い、畳の固さ、DAIKIN冷房の寒さ、若干開いていた窓からのスキマカゼスイッチの音。





【土曜日のグランディア芳泉で最高の睡眠を】と意気込んていた僕が『早く朝にならんかな』と思う夜が来るとは思いもみませんでした。





朝起きて明るくなると、すぐ隣にとってもきれいな状態の敷ふとん掛け布団まくらがありました。





早くも来年の睡眠に向けて、良いスタートとなりました。





我が子は山車の解体後に山車の刀を嬉しそうに持って帰りました。