うちの会社の決算報告書が公開されてたので見てみた。

 

社長の給与は決算報告書には出てこないのはともかく、

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資産:1億6000万円

現金及び預金:1億3000万円

借入金:4600万円

利益剰余金:6700万円

資本金:1000万円

純資産:7700万円

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このデータが示す意味をChatGPTに聞いてみたところの回答サマリ

BS(貸借対照表)だけを見る限り、かなり財務健全性の高い会社。5段階で評価すると、財務健全性:4.5 / 5

これまで稼いできた利益を会社内部に蓄積して、財務基盤を作っている。

創業時などに投入された資本金に比べて、純資産の約87%が利益剰余金であり、これまでの事業活動によって蓄積した利益が圧倒的に大きい。
ITコンサルは製造業のように巨額の設備投資を必要としないため、利益を現金として蓄積できているか、がポイントになる。

万が一、以下事態に陥っても、耐性が持てることになる。

- 大口顧客を失う

- 一時的に案件が減る

- 採用を増やす

- 新規事業に投資する

- 景気が悪化する

- 売上が一時的に落ちる

会社が保有する現預金だけで借入金を全部返済しても、約8400万円の現金が残るため、かなり安心感がある。

なお、現金1億3,000万円のすべてを返済に使えるとは限らず、運転資金として必要であることに留意。

 

とのこと。

借入に関して社長からは、「返済能力のある会社として金融機関に認識され、信頼関係を作る上でのメリット」と話しており、無為にやっている訳では無いと聞いた。

 

なるほど、経営センスがあるってこういうことなのかと知った。

社長曰く、歴史に名を残したい、という願望があるようで、イーロン・マスクを引き合いに出して競争したい意識さえある。

ところでITコンサル企業が切り拓く未来って本当に幸福をもたらすだろうか。

 

イーロン・マスクは売れるサービス(現PayPal)を作って他社に買い取ってもらい、最大株主の一人だったマスクは売却資金を基にして、テスラ、スペースX、ソーラーシティの初期投資に使っていた模様。

これらをベストプラクティスだとするなら、

社長はITコンサル事業を起業して資本を貯め、何らかのITサービスを提供し、更に資産を増やしていくことによって、事業規模を拡大していく、という考え方が妥当であるという結論となる。

 

で?
ITコンサルってどう考えても、グローバルには展開しないよね。

ITサービスがグローバルに展開するのは、SAPなりSalesforceで明らかだけど、

コンサルがグローバルに展開するって有り得ない。わざわざ海外のコンサルを雇う必要など何処にも無い。

国外のサービス導入とかビジネス展開のためになら有り得るけど、

例えば日本国内のITサービスを海外に輸出していて、それをコンサルするって場合じゃないと、

国内ITコンサルは海外に広がらないと思う。

 

なので、

ITサービスそのものを新しく作ることでしか、ITコンサル企業の社長が歴史に名を残すことは出来ない。

それってGAFAMやOpenAIクラスを日本から輩出するってことだよね。

現実的でない。

 

ということまでは解った。

ところで、

起業意識を持っていると、仕事が有利になることは火を見るより明らか。

そこんとこもChatGPTに聞いてみた。

私は結論BtoBが向いているそうだ。クライアントが巨大企業で、その問題を観察出来るポジションにあるため、業界構造への理解を蓄積できる。従って事業としてのスタイルを作り上げ、後から技術者を連れてきて問題を解決する。即ちBtoBtoCが望ましいとのこと。

「BtoBの高単価サービスを立ち上げる → 顧客課題を徹底的に理解する → SaaS/AIプロダクト化する」というルートを第一候補に置くのが良いらし。

 

なるほどね。

さて現実的にはそんなこと言ってる場合じゃないけどね。

山の日だけど台風来るし、今日も仕事しないとタスク完遂出来ないよと。