前回、
小泉純一郎氏が米軍グアンタナモ基地に連行されて、拷問を受けている、
と言う話を載せました。
麻生太郎氏も横田基地で～
逆さに吊されて、水桶の中に何度か漬けられて、
半死半生、
政治生命は危篤状態に陥って居る状態だとか？
小泉純一郎氏は未だに戻らず、
麻生太郎氏の姿も見えないようです。
そんな時に、小泉進次郎氏の結婚発表って、
オマケに、次期総理大臣？の噂。
軽井沢の教会で、偽名を使って密かに結婚式を挙げたのだとか、
兄・小泉孝太郎氏の嬉しそうな笑顔。
当のご本人は、自信満々な態度。
何があったと言うのでしょう。
「私が罪を被って、
君のことは言わないから、
息子の進次郎を次期総理にして欲しい」
と頼まれたのでは？
と、勘ぐってしまいます。
フランスでのG7に行って、
トランプ大統領に会いたくない。
なんて言っていたのに、
何だか健やかな顔で帰って来ましたね。
イルミナティとカバール壊滅作戦。
そのリストに載っていた人達が、
刑務所に送られたり、
暗殺されたとか聴きますが、
安倍晋三首相の名前も記されているそうです。
G7で～その儘帰って来なければ良いのに～、
と思ったら、何事も無くて、
「吃驚！」
しました。
「晋三の事もリストに載っているけど、助けるから…
その代わり大豆を買ってくれないか…」
って、えッ～何！？
中国が買わない大量の大豆を、
命と引き替えに売りつけられた？。
何百億円だとか、
安倍晋三首相は、之迄も保身の為に、彼方此方にお金をバラ撒いて来ました。
トランプ大統領には言われる儘に
従い、
その甲斐有っての命拾い？
(自分のお金でも無いのに)
悪運の強い事。
リヒテンシュタインに小泉純一郎氏と隠した2000兆円は？
郵政民営化は、アメリカの発案だとか？
昔。
日本で１番偉いのは天皇陛下で～
2番目に偉いのが総理大臣だと思って居ました。
アメリカでは大統領が１番偉いと信じて居たのですけれどね。
上には上が有るようです。
大統領の上に居て、アメリカは勿論。世界を牛耳り…支配している陰の力。
イルミナティと言われる人や、
その下で動くカバールと呼ばれる人達。
アメリカには「戦争屋」と呼ばれる「米軍」と
その(寄生虫)を追い出す「米」軍が有るようです。
戦争屋米軍の傀儡となってしまった安倍首相・安倍政権ですね。
これらを追放すると言う、トランプ大統領が、
悪の根源・安倍首相を助ける？
世も末の思いですが、
安倍政権は之れから～、
どちらを向いて歩くのでしょう。
日本会議や統一教会・等の輩は？
戦争や原発を止めるか？
「米軍戦争屋」か、
それを追い出す、「米」軍か、
どちらかに暗殺されるかも知れませんね。
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トウモロコシ、害虫被害で不足。
だそうです。
*菅官房長官は、
27日の閣議後の記者会見で、
安倍晋三首相が日米首脳会談で表明した米国の飼料用トウモロコシの前倒し購入に関し、
国内での害虫被害が理由だと説明した。
「蛾の幼虫が食い荒らす被害が全国的に拡大し、
供給が不足する可能性が有る」
と述べた。
*農林省に依ると、
害虫の蛾「ツマジロクサヨトウ」
の幼虫が７月に国内で始めて見つかり、
27日迄に11県で被害が確認されている。
これを受け同省は前倒し購入した際の保管料を全額補助する制度を設けた。
*日本農業新聞
安倍首相がトランプからトウモロコシを爆買い！、
それでも ｢ウィンウィン｣ の詭弁を垂れ流すマスコミ、
安倍首相のﾞトウモロコシ爆買いﾞを非難しないメディア。
しかも問題は余ったトウモロコシ爆買いだ。
日本政府は
(一部で害虫被害が確認され、飼料用の供給に懸念が出ている
この為米国産を三ヶ月分、
前倒しで購入する事になった)
(朝日新聞デジタル26日付)
と尤もらしく説明をしているが、
27日付け東京新聞に依ると、
(食害はごく一部で発生が確認されているだけ～)
だそうです。
嘘つき安倍政権、
之れから～
CIA側戦争屋米軍か、
(寄生虫)を追い出す「米」軍か、
どちらを選ぶことになるのでしょうね。