神社本庁・日本会議の安倍晋三体制が、
半島の平和と友好路線に対応不能である事が判って来ました。
安倍の三選政略の為の日朝国交正常化交渉に対して、
平壌が非協力的であることを、
「朝鮮労働党機関紙」
が明らかにした。
(ジャーナリスト同盟)通信
この5年有余の安倍・自公外交は、中国と北朝鮮を敵視する事に専念、
その為に50兆円を超える血税をはたいてきた。
此処に来ての米国政府の決断で、事態は一変!。
慌てて、
「友好」
にギアを切り替えたが~、平壌の姿勢はきつい。
心臓(晋三)戦略は壁に突き当たってしまった。
《心臓(晋三)には乗り越えられない高い壁》
韓国聯合ニュースは、戦前回帰を目指す心臓内閣に対して、
「日本が平壌の敷居をどうしても越えたいのなら、歴史の前に誠実で責任有る態度を取り、
時代錯誤的な対朝鮮政策と決別すべきだ。」
と論じた。
これは歴史の正論である。
安倍・日本会議の半島政策を真っ向から断罪・否定したのである。
更に「朝・日関係」に於ける根本の根本、
前提の前提である~、過去の罪悪問題が清算されるまでは、
すなわち、
「対朝鮮敵視政策が善隣友好政策に変わるまでは何も期待してはならない」
と決め付けた。
心臓(晋三)にドスを突き付けて来たのだ。
《金を出すから言うことを聞け》
は、通用せず。
之まで日本政府一人だけが北に圧力!圧力を叫び続けてきた事に対する北の、
心からの反撃であろう。
逃げ場を用意するのが外交の基本であるにも関わらず。
今回の平壌外交に北京もモスクワも脱帽しているのでは…、
(北朝鮮も韓国も、ロシア・中国も戦争を望んでいません)
*《モスクワー北京ー平壌ーソウルの黄金経済ルート開通へ》*
専門家は今回の南北和解、米朝和解に一番喜んでいるのは、プーチンのロシアと習近平の中国と分析している。
プーチンはシベリアー平壌ーソウルへの黄金の経済ルート開設を急いでいる。
大量の石油・天然ガスを送り込める道路と鉄道のインフラ整備に、中国と共に取り組んでいる。
日本は安倍晋三の日本会議と信濃町によって、東アジア経済から完全に置いてけぼりにされてしまうのだ。
《日本の金は不要》
安倍日本会議外交を支援してきた新聞・
テレビ・
特にNHKと読売・
産経・日経・
の罪が果てしなく重い事が理解出来るであろう。
(国民洗脳の大罪)
安倍の圧力と拉致の合唱で、
自ら東アジア経済から離反してきた日本の損害は、
計り知れない程大きい。
日本国憲法の立場とも真逆なのだ。
《安倍退陣が日朝正常化に不可欠》
もうお解りだろう。
日本国民の不幸と不安の元凶は、安倍自公内閣にあると言う事実である。
財閥優先、弱者虐待の自公政権は要らない。
先ずは自公政権を退陣させるしか、日本の前途を切り開く事は出来ない。
言及するまでも無い。隣国との平和友好が、自由貿易の基礎である。
日本国民は神社神道の国家主義と決別するほかないのである。
国民も自民党も、安倍晋三を許してはならない。
安倍退陣が、日本と国際社会に有益である。
日朝正常化に、舵を切るリベラルな政権誕生が不可欠と言って良い。
(此処まで転載)
私達日本人が長い間平和に護られてきた日本憲法に逆らい、
是が非でも、無理矢理改憲して日本人を戦禍の渦に捲き込もうとする一部の在日朝鮮悪が~、
明治維新から日本を支配してきた一族の末裔。
図に乗った連中が…しでかした日本を陥れる政権を、
ご先祖様の国が、
正しく批判しています。
日本に住めば、
日本人として、日本に尽くすのが当たり前ですね。
安倍政権から受けた日本の損失は、
取り返す術が有りません。
報道に騙されて、
黙認する日本人が、
無神経な日本人が、
企みに化かされます。
正しい日本を取り戻さなければ。