天皇陛下の《大命降下》を無視して訪米した安倍晋三首相の末路が~、 | キノコbpのブログ

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天皇陛下の
「大命降下」
を無視して、

「衆院解散」を胸に秘めて.
渡米に失敗し~、
6月8日を窺うとは

「朝敵」(安倍晋三である)

天皇陛下の《大命降下》

(国際情勢が激しく動いて居るので、安倍晋三内閣は速やかに解散して、
小沢一郎を軸に、政権を作り外交安全保障問題に対応しなさい)

の言葉を受けていながら、安倍晋三は、
「衆院解散」
を胸に秘めて訪米したけれど、
何の成果も得られず帰国して、
衆院解散を打てなかった。
其れでも尚
「6月8日」を窺っていると言う。

天皇陛下のご意向に従う義務は無いとは言え、
言う迄もなく、
*朝敵*!である。

米朝会談爪弾き!、
盟友に見限られた安倍首相は完全孤立!、 (日刊ゲンダイ)

世界中で速報が流された。

情勢が大きく変わった。
4月下旬に予定された南北会談に続き、
激しい舌戦を繰り広げてきた北朝鮮と米国が史上初の首脳会談をするという。

「北朝鮮に最大の圧力を掛け続けていく点でトランプ大統領と完全に一致している」
と言い張ってきた安倍首相は完全に孤立した。
『対話全面否定』
の自業自得。
(中略)

森友問題大炎上で
追い込まれた安倍首相の状態を、
トランプが知らない筈はない。
冷徹なビジネスセンスでサッサと見限ったのか。

朝鮮半島のパラダイムシフトの蚊帳の外に置かれた安倍首相は大慌て。
報道直前にトランプと電話会談をし~約30分間協議。
報道陣のぶら下がり取材に、
「非核化を前提に話を進めるという北朝鮮の変化を評価する」
と偉そうだった。

国会会期中にも拘わらず、
4月中旬に訪米して、首脳会談をするという。

性急な進展にクギを刺す積りのようだが、仲介してきた中国やロシアを始め、
国際社会はこの進展を大歓迎。
それに前のめりのトランプが耳を貸すとは考えられない。

安部首相は昨年9月の国連演説で、
<対話による問題解決の試みは、一切ならず、無に返した>
とまで言いきり、
北朝鮮との対話を否定した。

六カ国協議の当事国で有りながら、
流れから完全に外されてしまって居るのです。(春名幹男氏)

北朝鮮を
「国難」とまで呼んで、
自分はの政権浮揚に利用した、

「北風」
はもう吹かない。
張りぼての地球儀俯瞰外交も通用しない。
トランプと言う後ろ盾を失った安部首相はもう…ジ・エンドだ。

天皇陛下の<大命降下>
この御言葉は、

安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相・二階俊博幹事長・小沢一郎代表・公明党の井上義久幹事長の四人に伝えられた。

この事は天皇陛下を頂点とする世界支配層の、
「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」にたちまち伝わった。

この結果、安倍晋三首相は、スッカリ国際的信用を失ってしまった。
「信無くば立たず」(世の中は信用を無くしては立たない)。

天皇陛下のお言葉を無視したかのように、

安倍首相は、
「拉致問題が片付く迄は辞められません」

とアメリカで言って居ましたね。
自分を何様だと思って居るのでしょうか、

日本の富も利益も我が物顔に恣にして、もう取り返しが付かない!。
安倍首相の取り巻き、
日本と国民を陥れた~、
自民党員も、官公庁の人間もマスコミ・日本会議・統一・創価・有識者も、
みんなひっくるめて、
政界・業界から駆逐するべきです。
十把一絡げ!、
*東京拘置所*

小菅が賑やかになりますよ。