安倍政権が、秋篠宮様を皇位継承第一位とする《皇嗣に。》 『2』 | キノコbpのブログ

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この記事を読んで、常々何だかおかしいと思っていた事が…矢っ張り、の思いに成りました。

調べてみると、他にも三人三様の感じ方が有るのですね。

国際政治学者・筑波大学の中川八洋名誉教授が、この国難の思いを綴られている記事を見つけました。↓

“奇怪な称号”
『秋篠宮皇嗣殿下』は、
天皇制度の完全消滅を狙い、
“皇太子の不在”をもくてきとした“悪魔の策謀”
と、言われています。

今上陛下の“御譲位”(退位ではない)『皇弟』と成られる秋篠宮文仁親王殿下が天皇に践祚される皇太子を継がれるから、それは称号『皇太弟』の“皇太子”に成らなければならない。

しかし、特例法案の策定を担当する、安倍晋三・首相の内閣官房に設置された“赤い”事務局は、総力を挙げて、

『皇弟』と成られる秋篠宮文仁親王殿下を『皇太子』にもしない。
と言う、わが国二千年にわたる皇位継承法の一般規則に違背する異状な“反.伝統の珍妙な制度”を創ろうとしている。

それが唖然とせざるを得ない
“奇々怪々な称号『秋篠宮皇嗣殿下』”

要するに問題は二つ有る。
二番目から言えば、このように奇怪きわまる珍語、

『秋篠宮皇嗣殿下』を造語する事が許されるか、と言う問題。

もっと重大な、深刻な一番目の問題は、
秋篠宮親王殿下を
『皇太弟(=皇太子)』
にしないことは、天皇に継ぐ機関で有る『皇太子』を空位にする事だ。

このあってはならない事態を創ることは、
わが国が二千年奉戴し続けてきた『天皇制度』の根幹を転覆させる“悪魔的な共産革命”であり、
“法の支配に反して、
違 “法”であるからだ。

天皇制度の廃止を成就・加速させる“コミンテルン三十二年テーゼの革命意図”無しには、
奇怪きわまる珍語、
『秋篠宮皇嗣殿下』は、
決して発想されえない。
珍妙語『秋篠宮皇嗣殿下』には、
皇室と皇室典範に対する、
“黒い非暴力サボタージュの犯意”
が旗幟鮮明に集約されている。
(中略)

この程度のことは、
いかに“成蹊大学のお馬鹿”
であろうとも、
自覚して貰わねば困る。
(以下略)

退位特例法なんて言う事で、政権が勝手に法案を作り上げ、
皇嗣の策略は、
皇室の根幹を転覆させる。
天皇制度の*消滅*を狙ったものではないかと、中川教授は述べられております。


後は他に、
「皇室問題INDEX」設立準備室様の記事です。

「生前退位」報道に仕組まれた、
秋篠宮皇太弟(宮家)に依る(皇統乗っ取りの陰謀)
と言う記事もあります。

天皇陛下の生前退位のご意向報道には、『秋篠宮を皇太弟』に(=秋篠宮様による皇室乗っ取り)と言う企みが仕組まれている可能性が高いと考える

その根拠を調べる。東宮ご一家への熾烈なパッシングは、悠仁親王誕生から始まった。

そのパッシングの内容を見ると、
皇太子御夫妻を離婚に追い込み、
皇太子殿下を廃嫡し、秋篠宮を皇太子にするという、
目的を持って、行われていた事が明らかだ。

パッシングの棍棒を振り上げて居たのは、秋篠宮様に関わりが有る人達であり、
宮内庁の一部がその後押しをしていた形跡が有る。

しかし、秋篠宮サイドも流石に廃太子は無理だと悟ったようて、
代わりに出してきた案が、
皇太子殿下の即位は認めるが、
その後は出来るだけ早く退位をさせ、
悠仁親王への皇位継承を実現する。
と言うものだった。

この企みは「週刊新潮」にすっぱ抜かれ、(2013年6月)
宮内庁も官邸も全否定したが、
何故か強い抗議や訴訟には至らず、
新潮サイドは訂正も謝罪もしないままで現在に至っている。

今回…生前退位スクープと一緒に『皇太弟』が典範改正によって実現すれば、
新潮が世に知らしめた…
「水面下の企み」が
そのまま実現出来る法的根拠が整えられた事になる。

新潮のスクープは事実で、それを実現の方便として、
「生前退位」が使われている可能性が高い。と考えるゆえんだ。

以下廃太子パッシングがどのように行われて来たかを中心に、
皇位継承に関する隠謀疑惑を見ていこう。

*東宮パッシングのスレが乱立。
365日「廃太子」を叫び続ける*

秋篠宮サイドが最初に狙っていたのは間違いなく《廃太子》だったはずである。

そもそも廃太子など、一般の日本人が目にすることも、
耳に聞くこともなかった物騒な言葉を、
ネットで頻繁に見かけるようになったのは、悠仁親王の誕生前後からた。
今から10年ほど前の2チャンネル
「既婚女性版」には、アンチ東宮と言われる人達が、
東宮ご一家をパッシングするために立てたスレッドが乱立し、

朝から晩まで「廃太子」を叫び続けて居たので有る。
雅子様にはありとあらゆる難癖を付けて、「自殺しろ」「離婚しろ」
と執拗に迫り、

愛子様に就いては、「自閉症・痴呆」「話せない・歩けない・走れない」と言ったデマを流し続けていた。

その一方、「秋篠宮家」に就いては、紀子様メインに歯の浮くような絶賛の書き込みを続けていた。

このアンチ東宮と言われる人達には、幾つか目立つ特徴が有り、
紀子様実父「川島辰彦氏」と繋がりがある集団に属する人達なのではないか、と推測される。

彼・彼女らがネットで展開した凄まじい言葉の暴力は、やがて雑誌メディアや白昼のテレビ番組に迄移って行った。

美智子妃殿下が漏らされた、
「やっぱり皇太子に継がせたい」
と言う言葉。

が新潮に載っていましたね。

穏やかな皇太子様は、
秋篠宮に第三子が誕生する事に就いても、気にして頂く事はありません。
と言われて、美智子妃殿下が大変驚かれた。と言います。

パッシングに追い詰められたような皇太子御夫妻。
皇統が秋篠宮家に移っても…仕方が無い。と覚悟をされたのでしょうか。

無駄にお金を掛けた華美な服飾・頻繁に行われる海外旅行・実態の無い紀子妃の博士号取得・お子様達の著名校への不正入学・・半蔵門の使用・悠仁様の前例がない報道規制・等々~
権力を持った成り上がりが夢中でそれを味わうかのような振る舞いが、

もう10年も前から続いているのである。


筑波大学の中川教授は、秋篠宮様を
『皇太弟』『皇太子』にしないことは、
皇統の完全消滅を狙ったものだと言われて居ます。

『皇室問題INDEX』設立準備室
様は、秋篠宮様の皇統乗っ取り、だと言われて居ますが、

秋篠宮様は利用されているように私は思います。

以前、紀子様が
「私は皇后になる身よ、あなた達平民と違う~」
と言われたそうてすが、
何か違う~
皇太子様が天皇になられて、
その後を嗣ぐ方が未だ解らないうちに、
紀子様の中では決まっていたような?

私の中では、
中川教授と
「皇室問題INDEX」設立準備室様の記事に共鳴しながら、
もう一つの懸念が有ります。

次回に~(続く)