トランプ政権暴露本が発売・大統領の資質再び疑問視。
(ワシントン共同)↓
米国で5日発売されたトランプ政権暴露本
…「炎と怒り」…
は政府高官らがトランプ氏の能力を酷評していたと伝えた。
政権は高官らの醜聞も多数掲載した暴露本の信憑性を否定するが、イメージ悪化は不可避。
著者のマイケル・ウォルフ氏はジャーナリストで、
約一年半にわたる関係者取材に基づき執筆したと強調するが、
トランプ氏は5日、
「本を売るために話をでっち上げた」
とツイッターで攻撃した。
暴露本に依ると、
ティラーソン国務長官や、ムニューシン財務長官はトランプ氏について、
「バカ」と周辺に語り、
コーン国家経済会議(NEC)委員長は、
「愚か者」
マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、
「まぬけ」
と漏らしていたという。
米大統領選でのロシア干渉疑惑に絡み訴追されたプリン前大統領補佐官は、ロシアから多額の報酬を受け取って、
モスクワで講演したことに関し、
「問題になるのは選挙で勝った時だけだ」
と友人に話したとされる。
勝つとは思わなかったようです。
慌てたのは高官連中もですね。
ティラーソン氏がCNNテレビに
「大統領の精神状態に疑問を呈した事はない」
と述べるなど、彼等高官は火消しに追われて居るそうです。
(特別情報・板垣英憲氏)↓
米トランプ大統領の指南役兼
「忍者外交のプロ」
キッしシンジャー博士は、米大統領の任期一年目の内幕を暴露した書籍~、
「Fire and Fury lnside the Trump White House」
(仮訳:炎と怒り…トランプのホワイトハウスの内側)が、
1月5日米国で発売され、
トランプ大統領の資質をめぐる議論を再燃させていることに就いて、
「青天の霹靂」
と述べ思い掛けず起こった衝撃的な現象に驚いているという。
しかし、共和党への打撃を極力少なくする為、
この著書の中で証言しているスティーブン・ムニューシン財務長官と
ラィンス・ブリーバス前大統領首席補佐官は、
ゲーリー・コーン国家経済会議委員長、
H・Rマクマスター大統領補佐官ら、トランプ大統領の側近達への、
「口封じ」
など火消しに躍起になっている。
同時にトランプ大統領への弾劾手続き
(下院の過半数が訴追に賛成→上院で弾劾裁判に掛けて罷免)
に着手しているという。
罷免されれば、ヘンス副大統領が…大統領に昇格する。
この煽りを受けて、
安倍晋三首相も退陣を迫られる可能性が大だ。
本当にトランプ大統領は辞めることになるのでしょうか?
それよりも酷い人間がこの日本に居ますよね。
トランプさんは然程国民を傷めず、
国にお金を集めた。
やり方は兎も角ね、
片方は国のお金から土地まで我が物顔に遣いまくり、気前良く上げまくり、
自国民から搾り取る算段。
其れでもバカな国民や取り巻きに護られて未だやりたい放題です。
何の罪にも問われない。
この日本で、暴露本なんか出した人は逮捕をされてしまうでしょうね。
トランプさんが居なくなる前に、
居なくなるのが当たり前の人でしょう。
安倍晋三首相という。
日本人の心を持たない。
日本にとって迚も危険な人です。