厚労省が警告を発する「違法成分」を海外から入手して…、
表向きは「健康サプリ」だが…、逮捕者も出た…。
安倍政権を震撼させた
「森友・加計学園疑惑」は、ウヤムヤの儘に越年。
衆院総選挙で分裂、惨敗した野党各党は年明けの通常国会に望みを繋いでいるが、
安倍晋三総理とともに森友問題のカギを握る昭恵夫人の国会招致すら儘に成らない体たらく振りで有る。
「丁寧に説明する」、とうそぶき、「森友・加計疑惑」の追及から徹底して逃げ続ける安部総理。
いずれの疑惑にも深く関与する昭恵夫人も又、表舞台に出ようとせず、ダンマリを決め込んでいる。
そして又今度は、
ならばーと言う訳ではないが、そんな中、本誌は渦中の昭恵夫人に端を発する、
誰もが耳を疑う仰天情報をキャッチした。
総理を巡る「違法薬物」使用問題という爆弾が浮上したのである。
なんと、難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍総理が、明恵夫人に勧められる形で、
日本ではご法度の「大麻草」に由来する外国製のサプリメントを使用している、と言うのだ。
しかも同様の外国製サプリは、厚生労働省の「大麻取締法」に抵触する可能性も有る、という。
安倍総理が使用しているのは大麻草に含まれる化学成分「カンナビノイド」、の内,
CBD(カンナビジオール)を成分とするサプリで、
もっぱら海外で生産されています。
近年CBDサプリは日本でもヘンプオイルと呼ばれて人気を博し、日本代理店から商品を輸入したり、個人輸入するケースが増えている。
表向きは健康サプリとして販売されていますが、中には「マリファナ」などの代替品として購入、
使用している愛好家も少なくありません。
いつか、明恵夫人が行かれた鳥取県の大麻栽培業者が逮捕され。女優の高木沙耶さんも逮捕された事が有りますが、そのどちらにも関わっていた昭恵夫人は、京都で行われた第一回世界麻環境フォーラムで、CBDサプリを安倍総理に使用させていると話していました。
ヘンプオイルには規制されているTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる成分は含まれて居ないと言われていますが、
(茎や種にはそれが含まれていないといわれて居ましたね。)
でも成熟した茎には微量のTHCが含まれて居るのだそうです。
又、THCが含まれていない、と言う海外の証明書が信用できるのか、と言う疑いもあります。
日本の検査会社を通じて微量のTHCが検出されたとの事実も有るそうです。
CBDサプリを利用している癌の人の話では、
私の場合は、専用の吸入器の真ん中の釦を押しながら、一口吸っては息を止め、を繰り返します。
5回や6回ではたいした変化は有りませんが、スーハースーハーを繰り返していると、やがて体はまったり、眼もトローンとして
実に気持ちよくなります。
このリラックス感が体の免疫機能を高めて、癌の再発予防になるようですが、
この効き方は正直言ってヤバイ!!.
専用のオイルは大麻草の茎から抽出して作られる濃縮オイルですから、
やはりそれ相応のTHCが含まれて居るのではないでしょうか。
大麻草の茎から抽出されたサプリと言えどもTHCを完全に取り除くことは不可能であり、違法成分は必ず含有されている。
安倍総理は以前、答弁書でTHCを医薬品として使うことには慎重な検討が必要と回答したが…その総理自らが、
中味の保証が出来ない(疑惑のCBDサプリ)を進んで使用していることは違法性も十分視野に入る。
大きなミステイクと成る。
厚生省を含めた行政府の長を務める総理大臣が、大麻解放に共感を示す夫人の勧めに応じて、
法律のきわめて怪しいグレーゾーンにある、輸入サプリを使用しているのでは、それこそ洒落にもならない。
「モリカケ問題」同様、安倍総理には重大な説明責任があるのではないか。
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セブンイレブンで見掛けた「安倍総理、大麻サプリ使用」の文字を見て…「ン、?」
ちょっとめくってみましょう、と思ったら、捲れません
、閉じて有りますのでね。
アサヒ芸能、買って来ました、
長くなるので~、私なりに抜粋させて頂きましたけど。
難病や癌の方が使いたいと思われている大麻草が本当に効くのなら、自分だけが使わないで、
お医者様だけ限定で使えるようにしたら、救われる方もいるかも知れません。
何かに付けて自分は正しい、と反論が上手い安倍さんですからね。
又逃げられるかも知れません。
でも言いたい!!,
トコトン批判を続けます。
国会で取り上げて欲しいです。