6月に淡路島が人材派遣会社パソナに乗っ取っ取られた話を載せました。
未だ未だ書き足りないこと、
知る人は知って居ますよね、
聞いてビックリ。パソナの黒い裏の顔。
これは古いニュースかも知れませんが、
日本が北朝鮮の為に動いて居るような!
これを始めとして、安倍政権の汚い為業を幾つも掘り返し…
安倍退陣の礎としなくては、
北朝鮮が悪いとは言いません、
良い人の方が多いのですよ、
日本を想う人も沢山居ますね。
でも、一部の危険因子が
日本の利権を奪い取ろうとしています。
天木直人さんの過去記事です。↓
↓ ↓ ↓
之まで書いてきた私の配信の中で、これ程驚いて書いた配信は無い。
それ程衝撃的な配信だ。
たまたまコンビニに行って、見つけた週間実話の中に、
ASKA事件があぶり出した…
安倍政権中枢と官僚達とパソナ人材派遣大手(南部靖之代表、竹中平蔵グループ総支配人)の
酒と女と麻薬の権力汚染を~
見事に白日の下にさらした記事を見つけた。
之まで日刊ゲンダイを先頭に数々のスキャンダル雑誌が断片的に書いて来たが、この週間実話の記事は、渾身の総力取材で書かれた決定打となる記事だ、
インターネットでコピーが瞬時に全国を駆け巡る。
消費税増税に泣かされ、
年金負担増しと支払い引き伸ばしの詐欺に苦しめられ、
その上医療切り捨て、介護無視、
弱者はアベノミクスに役立たずだから早く死ね
善良な国民を馬鹿にする安倍政権の連中が
よりによって、悪徳企業の代表みたいな派遣会社に
カネと女と酒をタダで世話して貰い、
人材派遣という搾取政策でお返しする。
余りにも出来過ぎた話だ。
これで何もかも納得がいく。
すべてのニュースの大騒ぎは、
パソナの汚染隠しだったのか?
流石の大手も書かざるを得まい。
さもなくば彼ら大手メディアもこの腐臭にまみれた酒池肉林の…一大スキャンダルの仲間だったということになる。(以上)
でも、その後立ち消え?
*ASKA事件が暴く安倍首相と派遣緩和の闇*
(日刊ゲンダイ)
麻薬逮捕の~大物アーチスト…ASKA事件…、
覚えていますか、
パソナ「接待パーティー」
国会でも追及へ
一般の芸能人覚醒剤事件で、
よくもまあ、これだけ政財界の大物の名前が出て来るものだ。
覚醒剤使用で逮捕されたASKAとその愛人 栩内香澄美さん
この香澄美さんがASKAと知り合ったのが、
人材派遣大手パソナグループの迎賓館である『仁風林』だ。
香澄美さんがホステスを務めていたという仁風林では、同社の南部靖之代表主催の交流会が毎週のように開かれ、政官財界、芸能界、スポーツ界の面々が入り浸っていた。
美女が身体を擦り寄せてお酌、
飲み食い無料の高級な大盤振る舞い…
帰りには車代として、少なからぬお金を握らされ。
日刊ゲンダイ既報の通り、田村憲久厚労相ら5人の現職閣僚も出席していた事があり、騒動の火は、政界にまで燃え広がっていた。
安倍政権が派遣法改正を政策課題に掲げる中、所管の大臣が派遣業界の接待を受けていれば、由々しき問題です。
しかも厚労省は麻薬取り締まりも所管しています。
ASKA容疑者の事件に就いても、是非大臣の考えを聞きたい。
と大西議員が仁風林の件で田村厚労相を追及していた。
5人の現職閣僚以外にも仁風林の訪問者には民主党(民進党)の前原誠司さんとその取り巻き、
自民党の森喜朗元首相、中川秀直元官房長官の名前が挙がっている。
前原誠司さんの奥様は、パソナ南部代表の秘書をされていたそうです。
森喜朗さんは息子さんが麻薬中毒だったという話。
芸能界でASKAは勿論の事、俳優の津川雅彦、高橋英樹、南部代表の母校・関西大の先輩で落語家の桂文枝と~、
出入りして居たのは大物ばかり。
南部さんの芸能人好きは有名で、雑誌などで対談した相手にすぐ、
遊びに来て下さい。と誘っていた。
十数人居たホステスを仕切っていた女性も、
京都の舞妓だった元女優です。
大阪のグループ本社ビルでも、大物接待。
そんな大物たちを接待していたのが、
カスミちゃんと呼ばれていたASKAの愛人、栩内香澄美さん・
その仕切りの上手さは定評だったという。
大阪のパソナグループ本社ビル内にも「澪風林」というスタッフ専門のプライベートレストランが有り、
其処でも地元の著名人を集めたパーティーが開かれていたそうです。
オリックスの宮内義彦会長ら、大物財界人のを何人か聞いたことがあります。(在阪マスコミ関係者)
大阪と言えば橋下維新だが、08年に橋下徹が府知事選に出馬した際、堺屋太一らと共に、南部代表が応援団の一人だったのは知られた話だ。
『南部が出た兵庫県立星陵高の1学年上には、『過労死は自己責任』発言で物議を醸した人材派遣会社『ザ・アール』の奥谷禮子社長が居る。
70年代に『ベンチャー三銃士』と称されたソフトバンクの孫正義氏、エイチ・アイ・エスの沢田秀雄氏とも交流が有るし、
南部代表は兎に角人脈が広い』。
(経済ジャーナリスト・有村隆氏)
そして、南部代表に、殆ど人脈が重なっている人物が居る。
安倍晋三首相…その人だ。
ASKAの覚醒剤事件は、現職首相にまで繋がっているのだ。
これだけでは有りません。
載せたいことが未だ続きます。
あの国に繋がるお友達優遇。
次回に~、続きますね。
読んで頂いて、有り難う御座います。