時速25,000km …。
ロシアの最新核ミサイル「RS-28」が絶望的にヤバイ。
一発でフランス全土が消滅。
(TOCANA,JP)
プーチン大統領による主導の下,大国主義.拡張主義的な性格を一層強めているロシア,
ウクライナ情勢や、シリア問題への対応がその事実を如実に表している。
そんな世界各国の懸念を確証に変える…恐ろしい兵器が開発されていることが判明。
欧米メディアが衝撃を持って報じている。
その時は突然やって来た。今月ロシアのミサイル開発企業「マキーエフロケット設計局」のホームページ上で同社がクレムリン(ロシア政府)による司令の下で威信を掛けて開発したという新型核ミサイルが唐突に発表されたのだ。
「RS-28sarmat」と名付けられたその…陸間弾道ミサイルは、現在ロシア軍の主力ミサイルである「SS-18」(通称:Satan) を置き換え世界各地に睨みをきかせることになるという。
欧米諸国を驚かせているのは、なんと言っても「RS-28」の性能だ。
ロシアの国防系メディアによると飛行速度は秒速7kmこれは時速25.000kmに相当し、音速の20倍をも上回る。
又航続距離は10.000kmで~、モスクワから発射すればホワイトハウスも射程に入る。
そしてミサイルの弾頭には16個の核爆弾を搭載出来、破壊力は40メガトン級。
これは広島長崎に落とされた原爆の2.000倍の破壊力となり、一発でフランス全土、米テキサス州、そしてイングランドとウェールズを消し去る事が出来るという。
しかもハイテクの塊で有る「RS-28」はレーダーを回避するために絶妙に軌道を調整しながら飛行する事が出来る為、日本も含めた各国が配備を進めているミサイル防衛のシステムさえ*無用の長物*に変えてしまうとの事。
正式配備は2018年
今後世界の安全保障環境を一変させるであろう「最強の核ミサイル」RS-28~、
ロンドンに暮らすロシア人の核専門家は、英紙「the daily mail」のインタビューで次のように語っている。
「どれ程他国と良好な関係を築いている時でも、ミサイルの技術改良は続けなければなりません」
「プーチン大統領は勿論喜んでいるでしょう」
RS-28は現在テスト発射を繰り返している段階にあり、正式な配備は2018年になると見込まれている。
危険感を抱いたNATO(北大西洋条約機構)では、すでにRS-28に「Satan-2」という通称を設定し、真剣に対策を練り始めているようだ。
自分中心に世界が廻るような安倍晋三さん、
軍備に掛けた大金の無駄遣い、
自分を誇示する大金のバラ撒き~、
一切が無駄となるような悪政の数々。
北方領土は還って来ません。
国民を犠牲にするのはもうやめて、
日本と世界平和の為に贖罪して下さい。