髙市総務相発言で米有力紙
ワシントンポスト紙は6日、政治的公平に反する放送を繰り返した放送局に電波停止を命じる可能性に言及した、
髙市早苗法務相のは発言などを取り上げ、
安倍政権はメディアに圧力をかけるべきではないと批判する社説を掲載した。
ポスト紙は、髙市氏の発言の背景には
「メディアに対する安倍晋三首相の苛立ちがある」と分析。
「日本が戦後に成し遂げたことのなかで最も誇るべきなのは、経済の奇跡では無く、独立したメディアを含む自由主義制度の確立だ」
と指摘した上で、
「首相に如何なる目標が有っても、それら(自由主義制度)を犠牲にして追及するべきではない」と強調した。
(時事通信)
メディアに対する救いの手。
安倍政権の独裁で圧力を掛けられていた報道関係者が~、之からは如何なることか?
気を揉んで居ましたが、
よかった!。
先日髙市さんの事を記事に載せたら、何だか脅し見たいなコメントが来ました。
私の顔写真が…どうたらこうたら…
ブログを消されるかも知れない!。なんて思いましたが、、
このワシントンポスト紙の記事を盾に、メディアには強くなって欲しい。
そして私たちも。