心筋梗塞って~、完治しないのでしょうか?
先生から頂いた血圧手帳には「心不全と書いてあります。心不全って、突然死をする事があるそうですね。苦しまないで長く寝込まないで理想的?。
暫くぶりにお会いした先生に「塩分を取ってますね」。と言われました。
血液検査で何でも解ってしまう。
「これは前に撮った写真で~、こちらが今日の写真、今日のは前より、心臓が大きくなっているでしょう。」って、(え?)塩分を取っては駄目だと言われたのは血圧の為かと思って居ました。
心臓もだったのですね。心臓肥大?
足を見せて下さい。と足を掴んで、膝のしたを押します。「むくんでいますよ」ですって。
「塩分制限しなかったら入院させますよ」と言われました。「お薬を少し増やします」だそうです。
「あとは大丈夫ですか?」と聞かれて~
「足が痛い。転んで太股に瘤が出来てます」 「?」、先生に瘤を見せました。卵大の固い瘤。
膝から上は前も後ろも紫のアザだらけてす。
「この固い瘤は何でしようね?骨かな?」「何で8日間もお医者さんに見せなかったのですか?」って言われましたたけど。
瘤を心配した先生は、整形外科にパソコンから紹介状を送って下さいました。
整形外科の若い美人先生も「骨かしら?」なんて、レントゲン撮影に回して下さいました。
結果は、「瘤は血の塊」、だったそうです。
「二週間位して、治らなかったら、来て下さいね。」、と言ってもらいましたが~、この瘤のおかげで椅子には座れず、ベットにのるのも痛くて大変です。水をくみに行って散水栓の蓋に引っかかり2~3段の階段を飛び越えてタイルの床に落ちました。
煉瓦の花壇に太股を打ったようです。
「普通なら大腿骨を骨折していますよ。骨が丈夫なのですね。」、と言われた。と主人に言ったら、「え?弱そうに見えるけどね」、と言ってましたが~、運動嫌いの私。
多分、屋外の仕事と釣りキチガイでよく日に当たっていたから、骨が元気で居てくれた。のでしょうね。
まだまだ働けますね、と言われた。と言ったら、主人の顔が羨ましそうでした。