辺野古埋立て工事に着手した政府の耳を持たない強引さ。 ﾓｳ駄目だと思いました。長い年月を掛けて育つ貴重な珊瑚。 今は生存を危ぶまれる程少なくなった…、頭の良いｼﾞｭｺﾞﾝ、 人間はその土地、海山に生きる動物達と共存しながら生きてきました。 必要以上の殺し、絶滅は望んで居ません。 基地の為に広く海を埋め立て、其処で生きる命は無視、そんな政権は自分勝手な醜い独裁。 米ﾊﾞｰｸﾚｰ市議会が辺野古の埋め立てに対し、米政府に計画の再考を促す。｢沖縄の人々を支援する決議｣を全会一致で可決。米政府を新基地建設の当事者と位置付け、環境や人権の分野における米側の責任にも言及、米軍基地が過剰集中する沖縄の歴史の背景を説明した上で、沖縄が長年新基地建設に反対して居るにも関わらず日本政府が工事を強行しようとしている現状を指摘。 米国防総省や米国海洋哺乳類委員会、米連邦議会に環境保存の再確認など具体的な行動を促し、反対する沖縄の人々えの支援を約束して居る。 同州は決議文を同州選出の上院議員やｵﾊﾞﾏ大統領、ｹﾘｰ国務長官、ｶｰﾀｰ国防長官にｿﾚｿﾞﾚ送付し回答を求める予定。 助けの神様…。後は祈るのみです。