安全保証関連法案の成立で、自衛隊は南スーダンでの国連のPKO活動に参加する。 陸上自衛隊の舞台に武器を使って他国の部隊などを救援する、「駆け込み警護」などを追加する方向で、検討に入る事にして居ます。 それが吃驚。 なんと南スーダンで自衛隊が警護するのは中国、だと言う話です。 集団的自衛権行使の初仕事は、「中国軍の警護」 中国が南スーダンに持つ石油利権を守る為、自衛権が中国を警護。って何?、 中国が日本えの軍事的侵略、の脅威を煽り、憲法に反しても…、 国を守る為、国民を護る為に必要だ。と言いましたよね。 中国の脅威論って何だったんだ。 中国脅威論を押し立てて…強行採決した法案の、最初の適用が「中国権益の擁護」、だそうですか?、 反対派に対して、「中国の手先」と罵り、批判をして来た訳です。 中国脅威論って何だったんだ。とNHKニュース。 報道も吃驚ですか?。 脅威なる軍隊を警護する、なんて?、どういうことでしょう、 どうやら中国の脅威。は安保法案を成立させる為の政策だった様ですね。 コレは、 「自衛隊が南スーダンで中国の警護」、で検索しました。