何なのでしょうね。検査検査の後で瞼が垂れた左目は内科。 悪く無い筈の右目は眼科。でレーザー光線手術?、 面食らってしまいます。 危険…レーザー光線。と書いたお部屋に入って行く主人。 「網膜剥離」って…何?。 4日目に2人で座った先生の前。 一枚の紙を見せて頂きました 「重症筋無力症」、だそうです。(え?)…、言葉になりません。 「役所に行って~難病の申請をして下さい」、って…?、難病?「寝たきりになるのですか?」 と聞いてしまいました。 「いいえ」と言われます。 だったら何で難病?。 「之から検査の人を呼びます」と言われて…廊下で待っていたら、黒ずくめの人が3人、後ろ側の廊下に入って行きました。 看護婦さんが呼びに来て、「13、14の通路でお待ち下さい」と言われて移動。 やはり3人の黒服サン…。研修生の人が写真を写し、もう1人のインターンさんが2種類の薬を注射。アト1人は医師、で指示と見張り役。だそうです。 その後又主治医に呼ばれ、「2種類の薬を手首から入れた所、2番目の薬で眼がパチリと反応しました。その薬を使って治療します」、と…。 此処迄細かい検査には…本当に感謝の他有りません。