考えて見たら、主人が入院した病院で受けた「不信感」。 今思えば私には(いい加減)、な先生ばかりだと、…病院には申し訳無いけれど…そう思わざるを得ません。 あの心臓検査から1年後位に私は2度目の顔面神経麻痺になりました。 1度目はO脳神経外科、で治して貰いましたが、主人の行って居るそのA病院で…診て頂く事にしました。 私の顔面麻痺を診た先生は「これは…どうして治そうかな?」、と言った後に、「あのね、これは治りません」、って…。(?)。私に「元行った病院で治して貰ったら…どうですか?」、と…、(藪医者!)と思いました。 院内の、他の先生に何故聞かないのですか? 呆れて元のO医院に行って~、治りました。 今回は転んだ時の後遺症かと思って~同じA病院の整形外科に行きましたが、レントゲンを撮って…「何でも無いですよ…、年を取って来るとアチコチ痛くなりますからね」、なんて言われて帰されました。 細かい症状なんて、何も聞かないのですね。 湿布薬を買いに行った薬屋さんが「ソレハ心筋梗塞だから、早く病院に行った方が良いよ」と言ってくれたそうです。 病院のお医者様より、街の薬屋サンの方が頼りになりました。