恰幅の良い酒屋のご主人はｺﾝﾋﾞﾆ風のお店を二軒やっていて～、一軒はｵﾊﾞｱｻﾝと息子ｻﾝが店番だそうです？、 ○○の母と呼ばれた占いの女性も…ｵｰﾅｰさんも同年代で…。 ｵｰﾅｰさんは料理店とかｸﾗﾌﾞ風のﾊﾞｰも経営。手を広げて多角経営です。 お風呂には何時も占い師ｻﾝと一緒に入る事が多く、ﾊﾞｰでは酒屋ｻﾝの奥さんと並びます。 占い師ｻﾝは高野山で修行をして～死んだ人が見える、 のだそうです。 高野山は女人禁制だと思って居ましたが～禁制は解けたのでしょうか？。 自宅には夜中に小さな子ども達が来て階段で遊んで居るそうです。 亡くなった子ども達が～。 占い師ｻﾝと一緒にお風呂に居ると、時々女子従業員の方が彼女を呼びに来ます。 ｢社長がお呼びですけれど、｣って…。｢行くね｣、と私に言って～占い師ｻﾝは身体を拭いて急いで出て行きます。｢経営の相談に乗ってあげて居るのよ。｣と、言って居ましたが…経営学を修めた人には見えませんでした。 色々な会社の社長さんや政治家の方の後ろによく占い師の人が付いて居る、とか聞いたことが有ります。 会社の方針を占って貰って居る様でした。 人頼みの危ない経営ですよね。 (続く)