チョット読んで下さい。 物干竿の「干」、と言う字。これは「T」、の字と「十」、の組合せ、で。Tの字は三差路…(坂道を下った突き当たり)。と思って下さいね。 手前に十の字が有ります。これは四つ角~坂を下って四つ角が有り突き当たりますと言う意味です。 ゴメンナサイ。 写真を載せる技術が有りません。 坂を下って四つ角が有り、その先は突き当たり。 の意味です。 下って行く四つ角の右側が私達の車が擦ったポール。 突き当たりに薬屋さんが有ります。 昨日は娘とインド料理を食べに行きました。 お料理を待って居る時に主人が…(うちの車が擦ったポールの所で~物凄い事故が有ったんだって~死亡事故だって。)、と言いました。 (えェツ?)…、(その事故の為にあのポールを注意する様に立てた)って~。 昨日薬屋さんで聞いたそうです。 ポールの反対側の角では、以前オートバイの2人が衝突事故で亡くなって~。 薬屋さんは前から二回と横から一回の三回車に飛び込まれています。(その事故の時は薬屋さん迄物凄い振動が有って、何事が起きたのかと思って吃驚して飛び出した~)。 曰く因縁付きのポールだったのですね。 逢魔が辻、何だかあの坂が魔性のものに感じた私でした。