昨夜、立花隆様の事をﾊﾟｿｺﾝから引っ張り出したｺﾋﾟｰで見て居ましたら…、～甥からﾒｰﾙが来ました。 山陰の実家に居ます。…私の姉と心臓の手術をした姪の３人で…。 (今日は母と叔母さんの産みの母…ｵﾊﾞｱﾁｬﾝの命日なので東京のお墓に向かって拝みました)、って～。 そうなんですね、私は近くに居ながら忘れて居ました。 (有り難う)と返信をして～。 暫く経ったら又ﾒｰﾙ。 (叔母さん、私の書いた本が5000部の増刊になりました。～今日命日のｵﾊﾞｱﾁｬﾝのお陰です。) 嬉しかった思いを伝えて来たのですね。 (ｵﾒﾃﾞﾄｳ、いっぱい思い遣りが有る君えの御褒美ﾖ、 私は今…立花隆さんの事を調べて居ます)。～と返信しました。 折り返し (立花さんとは面識が有ります。あの方は文芸春秋に入社をされて…野球番組の担当は嫌だと言われたのに…野球番組の担当になって…文春を辞められたそうです)、って～。 今私の憧れになった方が…甥と面識が有る？、なんて…今日、この日に。 甥は日本作家協会の末席で頑張って居ます。親思いで家族思い、 何だか今日は伝わる物が有る！…と、嬉しくなりました。