余命半年から二年。肝臓ガンのラジオ波手術 | キノコbpのブログ

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テレビを見ていたら末期癌で余命半年の山下弘子さん、と言う女子大生の方の闘病生活を放映して居ました。(死ぬ訳にはいかない!)と頑張る彼女は何回かの手術をして…。身体の手術痕を見せます。     「余命半年」 って言葉…。忘れて居ません。   「相河ラズ様」 余命半年で二年位を頑張って生きられました。    山下弘子さんと同じ思いで頑張っていらしたのです…。    弘子さんのお母様は彼女の為に塩分の少ない食事を作り続けて~。     彼女の恩師は抗癌剤の副作用で髪の毛が抜け落ちる彼女の為に、自分の頭の毛を刈り取って彼女を励まされています。 どうやっても治らない癌は肺に転移をして…それでも彼女はハラグライダーに挑戦をし、自分の体験を書類に纏め~あちこちの学校などに講演をして周ります。   ~抗がん剤の副作用で、身体中に発疹が出来…、治療取り止め。 お手上げ状態になった彼女に、順天堂大学病院の先生から救いの手が差し伸べられました。肝臓の「ラジオ波手術」です。私にコメントを入れて下さる「東京老人様」も「ラジオ波」の手術をされて居ますよね。肺の転移は残る。「ラジオ波手術」は肝臓だけに効くのだ、そうです。可愛い彼女の輝く瞳…絶対に生きて欲しいです。