高原の土木建設工事屋さん(7) | キノコbpのブログ

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松の木は良く燃えるのですけれど…鼻の穴が真っ黒になるとは…?、(ストーブって言えばね、去年の冬は大変だったですよ。不動産屋がうちのストーブで死にかけて…)。  不動産屋、と言うのはフタミさんの話に出て来る方です、お会いした事は有りませんがフタミさんの幼友達だと聞いて居ました。 (不動産屋が夜中にテニスコートの更衣室に来てストーブをつけて寝ちゃってね…)。 何処かの集まりに呼ばれて呑んだ不動産屋さんは夜中の雪に降られた帰り道、フタミさんの前を通り…少し休んで行こうと思った樣です。(朝お父さんが早く起きて見たたら更衣室に電気が点いて居て…中でストーブが不完全燃焼、でね、不動産屋が死んでる!って…大騒ぎになったんですよ、)勝手知ったる友の家、ストーブを点けて一休み、暖まろうと思った不動産屋さんは…その儘寝込んで死に損なった!のです。フタミさんが起きなかったら、お墓に入る所でした。   色々話して仲良くなって…ある日、現場の息子さんに伝える事が有って…高速で行く途中に電話をしました。   電話に出た奥さんの一声?(キノコさん、息子は今朝追い出しましたから居ません。キノコさんもモウ此処には来ないで下さい)(え?)?。    (続く)