幼少期は厳しく育てられましたね。毒母は箸の持ち方やお風呂に髪抜け一本落としたらダメ、いちいちお風呂見にくるしキモい。箸の持ち方は教えてくれなし。箸の持ち方直しやだけ。大人になりあぐらをかいて話す人をみてやだなと不思議な気持ちだよね。幼少期の頃はあぐらをかくとだらしがないとか毒母に言われて。食卓があり椅子から動かないでいたね。つべこべうるさい、毎日が感情的に怒る。まだまだ言葉の虐待がたくさんあります。

毒母は潔癖症すぎてどこかに出かけるにも1時間掃除、カズコンロは汚したらダメ後ろから見てるしキモい。お風呂も髪抜け一本落ちてるのがやな人でいちいち見にきて。キモい。ご飯たべてる最中は床掃除毎日でありご飯の食欲がなかったです。毒母は死んでるのか生きてるか知りたくもないし連絡先しらないし知りたくないし家も知らないし知りたくない。17歳から自分から逃げて毒母の顔を忘れてます。早く死んでてほしい。気持ち悪い毒母が真剣な話しを幼少期は聞いてもらえず。今も嫌いな言葉、家族、実家、身内。

幼少期は厳しく育つと大人になり神経質、人間にたいして上手くいかないし人にたいして嫉妬などあるかな。人間関係が上手くいかない、人嫌い、人間不信もある。音に対しても神経質かな。女男関係なくやだなって思ったら言葉に出てしまう。態度に出る。ネガティブな考えだったりね。隣に女性らしい人をみたり髪が長い人がいたら幼少期を思いだして毒母から自分に似てやだとか髪が長い人は嫌いかもね。女性らしい人っているじゃないワンピースや髪が長い人隣にいたらなんかやだ、毒母が男みたいな性格だったからね。むかーっとくる。カップルを見るとやだなと思う幼少期は毒母が男男男ばっかりだったからイチャイチャしてるのを見るとやだな。女性のかわいい声がやだ。結婚して子供居る方を見ると私はどうなる?一人かな?虐待サバイバーを勉強してないと思うねって心の中でね。坂上忍みたく内縁のなんとかになってそうかもね。この先わかりませんが。自分の恋愛は上手くいかない。結婚なし子供いないしね。恋愛の話しは苦手。男性を見ると父親がいなかったせいか優しいくしてもらった事がないから毒母の付き合いする男性に対して。だから男は下にみてしまう。対抗意識もあるかな。その人によるけどね。男女に対しても人間はむずかしい生き物だと思いますよ。言葉で伝えないと相手は分からない。外見で人間は決めつける。辛い楽しいは人間人それぞれ違うしね。一人ひとり人生のストリーが違うね。