こんにちは、徳島県の完全硬化型液体ガラスコーティング専門店
カープロテクト徳島です
さてまた新しいコーティング施工のお車としまして
「SUZUKI SOLIO HYBRID SZ」をお預かりしております
令和6年6月登録の約1ヶ月ほど前に納車された
チャッキチャキの新車でございます
コンパクトハイトワゴンとして人気の高いモデルですね
今回で3台目のご依頼となるオーナー様よりお預かりいたしました
いつもようにじっくり丁寧に
別格の輝きを表現させていただきます
ではさっそく気になるボディーの塗装状態を見て行きましょう
ボディーカラーは人気の特別色となります
ピュアホワイトパールですね
カープロテクト徳島の特殊な照明を照らしてみると
いつもの想定レベル範囲で特に大きな問題はないのですが
国産車の水性塗料特有のモヤモヤが気になるところですねモヤモヤ
パール系の塗装は塗装工程が多い為に
このようなモヤモヤが出やすい傾向にありますが
水性塗料はサラサラの塗料で塗膜が薄いことから
こういったモヤモヤがどうしても出てしまうのです
さらに流線形デザインのボディー側面を見てみますが
この照明の映り込み加減がお分かりになるでしょうか
ボディーサイドのプレスラインのボリュームがあるデザインだけに
モヤモヤ感が非常に目立ってしまいますね
国産車すべてが採用しております水性塗料による車のボディーの塗装は
塗装ロボットによって霧状に吹き出された塗料を温風乾燥させただけなので
一昔前の焼き付けウレタン塗装に比べると微妙にデコボコした状態に仕上がります
デコボコした塗り肌と塗装乾燥時の工程により
このようにモヤモヤとした照明の映り込みになってしまうんですね
新車のボディーは平坦な100%の塗装表面に見えても
塗り肌(ゆず肌)がデコボコに粗く仕上がっており
実は80~90%ほどの仕上がりでしかないんですよ
その為にカープロテクト徳島ではどのようなお車でも
みっちりと肌調整の工程に時間をかけて最高の塗装の光沢を引き出してから
コーティングを施工させていただいておりますのでご安心くださいませ
それでは今回もスズキ車の塗装の特性に応じたこだわりの工程で
お肌をキメ細かく整えながらスッキリとした光沢を表現していきましょう
コーティング施工後のビフォー&アフターの違いが
分かりにくいと言われるカラーですが
誰もが違いの分かる輝きに仕上げさせていただきたいと思います
現在、9月、10月、11月、12月に新車の納車を予定されている方で
本当に効果のある本物の仕上がりのコーテイング施工をお求めの場合は
決して早すぎることはございませんのでお気軽にご相談下さい
納車日が完全に決まってからでは遅くなる場合がございます
まだ納車時期が不明な場合でも柔軟に対応させていただきますので
どうぞ宜しくお願い申し上げます
もちろん新車だけではなく
年数の経過したお車もどんどんお任せ下さいませ
本日もありがとうございました
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