こんにちは、徳島県の完全硬化型液体ガラスコーティング専門店
カープロテクト徳島です
また新たなお車をお預かりしておりますので
ご紹介させていただきましょう
コンパクトカーの中でも非常に人気の高い
「SUZUKI SPACIA CUSTOM HIBRID XS」をお預かりいたしました
押し出し感の強いフロントマスクと
広々とした室内空間で好評なモデルですよね
今回は令和6年6月登録の
まだ納車前の正真正銘の新車になります
ボディーカラーはブルーイッシュブラックパールという
文字通りのブラックパールカラーになりますが
他の塗装と比較しますと塗膜が薄くキズ付きやすい塗装が故に
コーティング施工の難易度が一番高いと言われているカラーではございます
スズキ社の塗装は少しクセがありますので
更に施工難易度が高くなります
しかしながらきちんとした施行技術と塗装の特性さえ把握していれば
な~んにも問題もないのですよ
ブラックカラーで普通の仕上がりや輝きでは物足りないという方は
ぜひカープロテクト徳島にお任せ下さいませ
それでは気になる施工前の塗装の状態をご紹介していきましょう
画像を見ていただいてお分かりのように
照明の映り込み具合を見ますとモヤモヤしているのが見えると思います
また画像では捉えきれていないですが
早くも洗車された際についた微細な洗車機キズも確認出来ます
近年の車の塗装は水性タイプの塗料なので
非常にデリケートでキズ付きやすいので
間違った洗車をしてしまいますと簡単にキズが付き
塗装コンデションが急速に悪化してしまうので注意が必要です
ご自分の愛車はホワイト系だから大丈夫……
な~んてくれぐれも油断はしないで下さいね
どのような塗装もただ見えにくいというだけで
塗装の色に関係なく同じようにキズは付いている
というのを忘れないでいただきたいと思いますグルグル
同じくボディーサイドやルーフも
いつものようにモヤモヤした塗装の塗り肌の影響で
映りこみに鮮明さがなく物足りなさを感じてしまいますね
特にスズキ車の塗装の塗り肌は
少し粗目でモヤモヤが強い傾向にあります
この状態で何処かのコーティング施工のように
きちんとした肌調整をしないでコーテイングを施工しても
仕上がりもイマイチでコーティングの定着も悪くなるのです
そもそもの塗装の知識やノウハウだけでなく
施工技術が無いということですね
皆さんのお車は心配ないですか
巷では油分が主成分のガラス系コーティングが横行していますが
購入時に勧められ良かれと思って施工したコーティングが
年数が経過するごとに逆効果になるケースが増えてきているようですね
巷に溢れるガラス系コーティングは
有機溶剤や油分が主成分となりまして
紫外線などに当たると成分が劣化し余計に塗装を曇らせてしまうのです
最近ではそのような粗悪な価値の無いコーティングで
十数万円といった費用を請求されるというケースを良く耳にします
いくらコーティングというものに規制がないからといって
利益確保の為に価値の無いサービスを高額で販売するとは
なんとも恐ろしい時代ですね
皆さまもコーティング選びにはよ~くお気を付け下さい
それではカープロテクト徳島のこだわり肌調整によって
見違えるようなボディーの輝きに仕上げて行きましょう
現在、7月、8月、9月、10月に新車の納車を予定されている方で
本当に効果のある本物の仕上がりのコーテイング施工をお求めの場合は
決して早すぎることはございませんのでお気軽にご相談下さい
納車日が完全に決まってからでは遅くなる場合がございます
まだ納車時期が不明な場合でも柔軟に対応させていただきますので
どうぞ宜しくお願い申し上げます
もちろん新車だけではなく
年数の経過したお車もどんどんお任せ下さいませ
本日もありがとうございました
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