こんにちは、徳島県の完全硬化型液体ガラスコーティング専門店
カープロテクト徳島です
さてまた新しいコーティング施工のお車を
お預かりしておりますのでご紹介いたしましょう
トヨタ車では人気のラグジュアリーSUVモデル
「TOYOTA HARRIER Z MODELLISTA」をお預かりいたしました
令和６年３月登録の
納車から約1ヶ月半ほど経過の新車でございます
これまでも何台もお世話になっておりますオーナーさまより
今回もご入庫いただきました
コーティングのビフォー＆アフターが
表現しにくいとされるパールカラーですが
別格の白光りを表現していきましょう
ではさっそく気になるボディーの塗装状態を
ご紹介していきたいと思います
ボディーはトヨタ車では人気のオプションカラー
プラチナホワイトパールマイカですね
いつものごとく特殊な光源の照明を照らしてみると
想定レベル範囲で特に大きな問題はないのですが
国産車の水性塗料特有のモヤモヤが気になるところです
モヤモヤ
特にパールホワイトは３コートパールと呼ばれているように
普通のカラーとは塗装工程が１工程多いために
こういったモヤモヤが余計に出やすい傾向にあります
この照明の映り込み加減がお分かりになるでしょうか
ボディーサイドのプレスラインが強調されたデザインだけに
モヤモヤ感が非常に目立ってしまいますね
国産車すべてが採用しております水性塗料による車のボディーの塗装は
塗装ロボットによって霧状に吹き出された塗料を温風乾燥させただけなので
一昔前の焼き付けウレタン塗装に比べると微妙にデコボコした状態に仕上がります
その為にデコボコと荒れた塗装表面により
このようにモヤモヤとした照明の映り込みが見えてしまうんですね
新車のボディーは一見すると１００％の塗装表面に見えても
塗り肌（ゆず肌）がデコボコに粗く仕上がっており
実は７０～８０％ほどの仕上がりでしかないんですよ
その為にカープロテクト徳島ではどのようなお車でも
みっちりと肌調整の工程に時間をかけて最高の塗装の光沢を引き出してから
コーティングを施工させていただいておりますのでご安心くださいませ
それでは今回もパールホワイト塗装の特性に応じた
カープロテクト徳島こだわりの工程で
お肌をキメ細かく整えながらスッキリとした光沢を表現していきましょう
これまでのノウハウとハイレベルな施工技術で
誰もが違いの分かるテロテロの輝きに仕上げさせていただきたいと思います
現在、5月、6月、7月、８月に新車の納車を予定されている方で
本当に効果のある本物の仕上がりの完全硬化型液体コーテイング施工をお求めの方
巷に溢れるガラス系コーティングでは物足りない方は
決して早すぎることはございませんのでお気軽にご相談下さい
納車日が決まってからでは遅くなる場合がございます
まだ納車時期が不明な場合でも柔軟に対応させていただきますので
どうぞ宜しくお願い申し上げます
もちろん新車だけではなく
年数の経過したお車もどんどんお任せ下さいませ
本日もありがとうございました
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