こんにちは、徳島県の次世代ガラスコーティング専門店
カープロテクト徳島です
さて「TOYOTA CAMRY HIBRID G"レザーパッケージ"」の
肌調整が無事に出来上がりましたのでご紹介させていただこうと思います
塗装の特性を見極めながら当店こだわりの肌調整を施したことによって
“プラチナホワイトパールマイカ”という新色のきれいなパールカラーの
細かい粒子の一つ一つがさらに存在感を示した透明感のある光沢に変化しております
誰がどう見ても新車以上の新車の輝きを放っております
参考までに肌調整前はこのような状態でした
平成30年5月に納車されたばかりの新車ではございますが
照明の映り込みが弱く鮮明さがないのがお分かりいただけると思います
近年の国産車に採用されている水性塗料は一昔前の焼き付け塗装ではなく
温風乾燥されただけの塗装仕上げなので塗膜が薄くて柔らかいのが特徴です
その影響から写真のような塗装の塗り肌(ゆず肌)が非常に目立ってしまうんですね
また塗装された日の天候や湿度などによってこの塗り肌も大きく変化しますので
大量生産される新車の塗装コンディションは1台1台違うということを知っておいて下さい
そんな1台1台コンデションの違う車の塗装を最高の状態に仕上げる為に
昨日と今日でみっちりと施した肌調整という工程はすごく重要なポイントとなるんです
施工前のもっと詳しい状態は 「TOYOTA CAMRY HIBRID G"レザーパッケージ"」の入庫です。
そのような昨日までの照明の映り込みや光沢の違いなどに注目していただいて
塗装の変化具合を見比べてくださいませ
国産車の水性塗料の短所ともいえるモヤモヤ感も肌調整によって修正されて
塗装本来のきれいな発色を最大限に引き出せたのではないでしょうか
いくら新車といえどもどこかのコーティング施工のように
洗車をしただけのボディーにそのまんまコーティングを塗り込む
な~んて事ではそれなりの仕上がりしか望めませんよね
プロならではの施工ノウハウと高い技術力で
塗装表面の洗車だけでは落ちない付着物や微細なキズなどを修正除去しながら
塗装の肌質までも変えて光沢を最大限に引き出してこそ最高の仕上がりになるんです
皆さんはただ一時的に水を撥水するだけの”なんちゃってコーティング”で
本当にお車の塗装を守ることが出来ると思いますか
当店には”なんちゃってコーティング”で物足りないというお客さまが
たくさんご相談に来て下さっております
お車の仕上がり具合だけではなく
その後の高い塗装の保護効果までも
他では絶対に真似の出来ない本物のコーティングをぜひ体感してみて下さい
本日もありがとうございました
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