方向量3次元とかその増やし方のまま
方向量の次元増やしても方向量が増えるだけなんじゃないかと
座標でいうと(x,y,z)が(x,y,z,a,b,c, ...)と言うように
(時空間座標概念アプローチということ)
巻き上げるとかいうと他の要素が既に入っているような
時間のように他の要素を持ってくると言う事だと、色だったり透明度だったりということ
つまり、3次元に色だったり他の要素を計算が合うように導入し20次元でした等と言うこと
本当に言ってるのかと(導入その効果とかいうと別)
Aが0個 A,Bが0個0=0+0行列等数式化するとかえって複雑化する公算が
イコールレベルを明確化するとか対称性を元に数式を組み直して貰えればいくらか見てもというか
意識結晶に光コードとか取り込めばいいことに早くならないのか
その花は咲くとかいうお話
https://youtu.be/7ZiaTC65lHI