お中日、義理姉さん達が帰宅した後の話―


義姉さん達が帰宅した後、母屋の片づけをして、自分の家に帰った時には、既に夕方6時半を回っていた。

いつもなら5時位から娘を風呂に入れ、それから夕飯の支度をするのだが、その日は既に1時間半もオーバーしている。あたしは大急ぎで娘を風呂に入れ、夕飯の準備にとりかかる・・はずなのだが・・。


午後のお茶におはぎをたんまり頂いたあたし。あんまりお腹が空いてない。


あたし:『ん~、困ったなぁ(´Д`;)。娘は食べさせなきゃいけないし・・・。』


そう、娘は育ち盛り。大人なら、ま、いっか~と一食浮かせる事はできても、幼い娘はそうはいかない。

時刻は既に7時を回っていた。いつもなら夕飯を取っている時間。


結局、あんまり時間をかけて作っていると娘のお休みタイムが遅くなってしまうので、今夜は煮込みうどんを作る事に。時刻は7時20分。よし、娘よ、お待たせしました。ご飯だよ~♪


・・・娘にご飯を食べさせた後、しばらく絵本を読んだり積み木で遊んだり・・。


そんな時間を過ごし、時計は8時半。


よし、寝るか♪


娘を抱っこして寝室へ。


そこからがなかなか寝付かない娘。あやしたり頭なでなでしたり、めっぽう手を尽くし、やっとウトウトし始めた時には、既に9時半だった。そのウトウト顔を見ていると、どうしてもこっちもつられてしまうヽ(;´ω`)ノ。結局あたしも、娘と一緒に(もしくは娘より一足先だったかも(;^_^A・・)夢の中に入ってしまっていた。

・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz。


眠りについたあたし。目を覚ますと・・・




朝だった・・・(@ ̄Д ̄@;)・・・!!!




時刻は朝6時。

隣を見れば、すやすや眠る可愛い娘の寝顔と、若干ふてくされ気味に向こうを向いて寝ている(気のせい(^▽^;)!?)だんなの背中。


キャー((>д<))!やっちゃったよー!!!


しばらくボー然としたあたし(°д°;)。


(そうだ!せっかく、昨日はお中日で縁起ものだし、帰ってきたら熱々できたてのおはぎを作ってあげようと思ってばあばからあんこともち米もらってきたのに・・・(T_T)。)


時刻はまだ6時を回ったところ。

今からなら7時の朝食に間に合うぞ!


あたしは、身支度もそこそこに、あさからおはぎづくりを始める事にした。


*まず最初に、お断り。

ここから先、たっぷり言い訳させて頂いている所がございます・・おほほほほ(´0ノ`*)。


あんこはぼてぼて。ご飯の固さははまぁ、よしとして。しかし、中に詰める御飯の大きさがいびつ。そこにあんこを、しかも分量もまちまちでつけたものだから、明らかにそれぞれの形が違う(T▽T;)。あ、汁物作るの忘れてた!!ま、いっかぁ・・・(x_x;)。


これも全て、朝ボケの頭で作ったからよ、きっと!それに、ばあばなしで一人で作ったんだし。よく頑張ったわよ、あたし(;´▽`A``。


こうして自分で自分を誉めまくり、出来上がったのが下の写真♪


*初めて一人でつくったおはぎ。記念に載せさせて頂きました(*^_^*)♪

(おはぎと、塩漬けきゅうりの漬物。汁物は作り忘れたので、お茶で我慢σ(^_^;)。)

↓  ↓  ↓


とにかく、無事(?)に出来上がったおはぎを見て、あたしもちょっぴり満足♪

さて、ダンナ(様)と娘を起こしに行くか♪


あたし:『ダンナ様~、朝でございます~(^▽^;)。』


いつもなら・・


あたし:『朝だよ!朝!ほら、二人とも、さっさと起きろっヽ(`Д´)ノ!』


ってところだけど。今日のあたしはとびきりやさしい(そりゃそうだよね(^_^;)。)


そして、最初にもちろん、


あたし:『ごめんね(●´ω`●)ゞ。』


ダンナ(様):『いいよ~だ、別に・・(  ̄っ ̄)。』


最初は、若干ふてくされ気味。うーん、困った・・・。

しかし、テーブルに並べたおはぎを見て、朝から作った事を説明したら、機嫌を直してくれました。(ほっ(^∇^)♪)


そして、朝っぱらから、おはぎを食べるはめになったダンナに、昨日の夜はどうしたのか?と質問すると・・・。


―帰ってきて、誰も反応がないので寝室を覗いたダンナ。そこには、可愛い娘の寝顔と一緒に、豪快にゴーゴー寝ている、奥様の寝姿・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz。まぁ、疲れてるからしょうがないと、台所に行き、今日のご飯は何かな~♪と、鍋を探すも、コンロの上もテーブルの上も、何もない。あれ?おかしいぞ?冷蔵庫かな?・・と、冷蔵庫を覗いても特におかずらしいものがない・・・(T_T)。しょうがないか、御飯と漬物で食べようと、お釜を覗いたら


・・・米もないΣ(・ω・ノ)ノ!


結局、独り寂しく、インスタントラーメンを作り、冷蔵庫にあった巨峰の食べ残りをつまみながら、夕飯を終了したそうな。


これぞまさしく、ちょっぴり切ない、お中日!


(ほんとにごめんね、ダンナ(様)・・(●´ω`●)ゞ。)