左手親指が人差し指にくっついているもしくは内側に寄っている問題が発覚。10年以上ピアノをしてきたのに、指導されたことは一度もなかった。大人になり、再開して脱力の仕方をやっとのことで習得し次に気になり出したのが親指。
ハノンは1番からやり直し、現在16番と音階、アルペジオ。「親指の形に気をつけて」と先生に教えていただいたが、何のことかさっぱりわからなかった。手首の上下がないよう、脱力してハノンの練習をしてきたけれど、いつも、音がバラバラになる印象があった。
とりあえず!やってみよう!
先生の指を思い出し、第一関節で曲げ、脱力。人差し指指から離すようにして鍵盤に置く。弾き始めるとやはり、特に左指が真っ直ぐになってしまったり、人差し指の内側に入ってしまう。これではいけない。メトロノームは遅い速度で弾く 直す 弾く 直す をひたすら繰り返していると、だんだんとつかめてきた。そして、音の粒が揃ってきた。あ〜こういうことなのか!と納得。10年以上この指の形で弾き続けてきたと思うと恐ろしい。もっと早く知りたかったと落胆。
次のレッスンは一週間後なので、親指を中心に基礎練習に力を入れよう。
そして、ツェルニー、ショパン ワルツ9番。楽しみで仕方ない。