零戦虎徹

零戦虎徹

零戦と大戦機・兵器について考える

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今日は8月15日終戦の日。

今日から私が訪ねた戦争博物館や施設、基地祭などの記録を
ブログに留めようと思います。

戦後68年、戦争体験者は少なる一方です。

今や戦後生まれが1億人以上になったとか。

ニュースで、終戦の日を知らない人が3分の1もいるとの事。

日本の歴史教育は大丈夫なんでしょうか。

身近に戦争を語る人がいなくなってきた今、

戦争の遺産が展示されている博物館や施設を尋ね、

あの戦争の実態(の一部)を垣間見て、想いを巡らすことも戦没者への

追悼となるのではないでしょうか。

というわけで、先日福岡県朝倉郡筑前町の

大刀洗平和記念館を訪ねました。



疾風

愛車ZR-7で到着です。

ここに来るのはもう4~5回目です。

定期的に零戦に会いに行ってます。


疾風

ここに展示してある、世界で唯一の零戦32型です。
何度見てもホレボレしてしまいます。

※館内では、零戦のみ撮影可能となっています。

疾風

翼から99式20ミリ機関砲(2号銃)の砲身が突き出ています。
脚の後ろには、機関砲の100発ドラムマガジンのための膨らみが見えます。

疾風

コックピット内部も見る事ができます。

しかし状態はかなり悪いのが残念です。

98式射爆照準器は、レストア品(またはレプリカ)が取り付けられています。

疾風

三菱重名古屋製作所で製造された343機中の1機というY2-128機

疾風

傍らに展示されている、栄エンジンが凄みのあるオーラを放っています。

疾風

2階から見た32型です。直線的な翼端がよくわかります。
翼端が真っ直ぐなだけで、他の方とはずいぶん違う印象を受けます。

他に97戦が展示されていますが、残念ながら撮影禁止となっています。

その他主に陸軍の航空機装備品などが展示されていて興味深いです。

また、特攻隊員の遺書は、何度読んでも心が震えます。