会社の雰囲気最悪。
同僚は意識レベル3で病院に運ばれたらしい。


意識レベル3てどんなん?と聞けば、自分の住所や名前がちゃんと言えない程度らしい。


彼は奥さんが病気で倒れ、毎日お見舞いに行きながら仕事してた。
仕事はかなりベビーな課題を背負い、しかも自分で抱え込むタイプだったから、とても大変だったと思う。


倒れた原因が仕事だけじゃないとしても、確実に原因の1つだよなー。


そして私は時短勤務。どんなに頑張っても定時が限界。
定時に出たら会社前からタクシー飛ばさないと保育園に間に合わない。


でも、それでも定時にいなくなる私は、他人から見たら楽しているように見えるんだろうな。


だって、チームの独身の女の子は、残業につぐ残業だから。


私だって、出来たら残業して仕事したい。
でも、無理なんだ。


なんでその事に、こんな罪悪感を感じないといけないのか。


さらに社長はこんな事を部長に言ってたらしい。


倒れた彼が車だとすると、私とチームの女の子は車輪。その車輪が役に立たないと。
車の絵を書いて、車輪に×をつけたらしい。


人間なんて単純だから、鞭の最中に飴を1つあげるだけで、頑張ろうって思うのにね。


鞭、鞭、鞭で、ただひたすら叩かれて、あげくその言われよう。


なんでこの人の元で働かないといけないのかな?


むなしさばかり。
いやいや、そんな日々を救ってくれるのが、うちのチビ達。


あなた達の笑顔や泣き顔、寝顔が、私の力になる。


さ、今日も会社に行こう。


ケンタちゃんが遊びに来ました。
仲良し、仲良し♪