【#立崎聡一 議員、まだ御自身の発言が問題と認識なさってないのですか】#道新 3月14日も掲載 View this post on Instagram 【#立崎聡一 議員、まだ御自身の発言が問題と認識なさってないのですか】 #北海道新聞 昨日の全道版に続き、本日北海道新聞オホーツク版に掲載の記事。 記事を読んで唖然となりました。 立崎議員は、「失言と取られたなら謝罪する用意がある」とコメントしました。 自身の発言に対して何ら悪くないが謝罪を求められたから謝罪してやると言わんばかりのコメント。 こんな謝罪ならしなくても良いですから昨年の12月議会の陳情でご自身の発言をする前(この発言の前に他ございませんかとあり、発言しなければ修正採択されていた)の状況で採択に応じ下さい。 あと、この2日間の道新の取材コメントを読む限りですが、立崎議員は本当に御自身の言葉で語ってるのかという疑念がわいてまいりました。なぜかと言えば、これまでの発言でどのような懸念があるのか一切説明できず、発言の趣旨をきかれたときの回答が支離滅裂なのです。もし、他人の言葉を基にして発言してるならば、言論、討論を通して政策を実現する議員にあるまじき行為で、議員の資質を問われかねない問題です。 佐藤正隆行政書士事務所さん(@masataka.gyosei)がシェアした投稿 - 2019年Mar月14日am5時44分PDT