ミラノと言えば・・・オペラです! | ミラノ単身赴任生活

ミラノと言えば・・・オペラです!

こちらは復活祭で土日月の三連休でした。

イタリア語では復活祭(イースター)を(パスクワ)っていいます。

ちょうど、パリ出張があったダンナがミラノに寄ってくれたので、連休は2ヶ月半ぶりにダンナと二人で過ごしました。


土曜日はなんと!オペラの殿堂スカラ座に行ってきました!星空

ラッキーな事にふらっとDUOMO前のTouristInformationで「今日なんかやってますか?」と聞いてみた所、まだチケットが買えるかもしれないから、チケットセンターへ走れ!と言われ、本当に3階のボックスシートが買えたんですよ!!買えるもんですね~。

しかもプッチーニの「トスカ」。人気度高し!


と書きつつ、実はオペラに全く疎い我々。

ワタシはかろうじて「オペラアリア集」なんかを聞く程度。ダンナは・・・・・「トスカってどこ?」という具合でございます。

でも劇場のやきらびやかなシャンデリア、ドレスアップしてる人々・・・・などなどゴージャスな雰囲気を堪能致しました。

Scala

残念ながら翻訳機が故障していたのですが、どうもトスカという美人歌手の恋人が政治犯をかくまった罪かなんかで銃殺されちゃうんですね、それを知ったトスカも自殺するという悲恋もの。

トスカはとっても美しく、彼女の恋人を追いかける警部も彼女をモノにしようとするんですが、逆に彼女に殺されてしまうんです。

オペラってコムズカシイと思っていたんですが、ストーリーは単純明快で意外と入りやすかったです。

また、有名なアリア「歌に生き、恋に生き」とか、「星は輝きぬ」が生で聴けた!という感動もありました。

オペラ鑑賞後、近くのカフェでお茶しながら、いやー、良かったねえ、と感想を述べているとダンナの一言。

「トスカ、おばちゃんだったけどね。」

ん?

・・・・・・。確かに。

トスカは多分10代とは言わなくても20代くらいの若い娘さん、という設定なハズ。

んがしかし。

舞台の上のトスカはかなーり貫禄のついたトスカさんで。

恋人の男性も、彼女をモノにしようとする警部もどっちかというと、でっぷりしたおっちゃんで。

まあ、オペラの世界、しかもスカラ座クラスになるとかなりの年数が必要なのかもしれませんが、私たちみたいなオペラ初心者にとってはビジュアルももうちとリアリティがあるとウレシかったです。ハイ。

では、そのトスカ様のHPです。

どうぞ~。パンダ

どうでした?まだまだトスカイケルって感じでした?

彼女、9月に日本に来るらしいので機会があったら是非どうぞ。(って別にワタシは彼女のプロモーターではないですが)。

でもこれで、これからのミラノ生活の楽しみが一つ増えました。これからも行ってみます、スカラ座。ドキドキ

あら~、優雅だわ~ん。