ミラノ一週目のぼやき。 | ミラノ単身赴任生活

ミラノ一週目のぼやき。

やってきました、憧れのミラノ。

昨年ミラノ事務所への赴任を言い渡され、なかなか取れないビザが降りたのが先月末。

女33歳、がんばりますっ!(このフレ-ズ、往年のトシちゃんのセリフを思い起こさせる気がしますが。。。。)


がしかし、すでにミラノ生活3日目にしてかなあり、ストレスが溜まってきております。

先ずはイタリア語。びっくりするほど英語が通じないんじゃああ!!

先に来ている日本人同僚達に言わせれば、日本だって道端でそこらのおばちゃんに英語で道を聞いても答えられないじゃん。なのですが。


昨日よんどころない事情でミラノで初めてバスに乗らねばならなくなり、私としては決死の覚悟で乗りましたよ。それでもって、地図を運転手さんに見せて、「ここ、ここ、ここで降りるからね!降ろしてね!!降ろせ!!」身振り手振り、伝えた訳です。

でも、運転手さん、ウンともスンともなく、なんというか完全無視状態。

しかも、バスの中には2,30人程の乗客がいたのですが、彼らも私を「見てはいけないもの」と判別したようで、一様に目を合わせない様に息をひそめている、といった具合。

何とも言えない気まず~い空気を運ぶバスの中、なんかここ数年で感じた事のない、深い絶望感で体の力が抜けて行く瞬間を味わいましたね。

イタリア語やんなきゃね~。


しかも、やっとのことで迎えた金曜日、初めてのお買い物♪といっても、プラ○やぐっ○のブランドショッピングではありません。

食器用洗剤やら、野菜やら、いわゆる生活必需品を買いに近所のスーパーへ。

近所と言われて歩き出すと、これがまた遠い!!

早足で15分以上はかかったでしょうか。しかも、ミネラルウォーター(1.5リットル)を2本抱えた私。

地元のおばちゃまも真っ青っちゅう感じでスーパーの袋を下げてうっほうっほと歩いていると。

「あ~」

金髪の美人が寄ってくるではありませんか。よく見ると同僚のCristine。

「これからBarで一杯飲みに行くの」などとのたまう。

いや~イタリア生活満喫してるじゃあないの!

に、比べて私って・・・・。いいのか?!これで?!ミラノ生活!!