時間のあるうちに | mirupamuk

時間のあるうちに

高校受験・大学受験が終わったとき、
開放されたー!って嬉しい反面、何したら良いかわかんなくなった。


今まさにそれで、
時間って凄くいっぱいあるんだなーって思う。

寝てもさめても自己分析して、頭の中はいつも自分と向き合ってた。
毎日結果にどきどきしながら、色んな大人と話して、けなされることもあった。
友達や彼氏と遊んでも、どこか目の前の状況を楽しめない。
帰ったらまた就活しなきゃ・・・


私は、自分が一番就きたい広告という職に就けることになって、
その中でも大本命の会社で、
大万歳の結果になった。

私が、それをできたのは特別なことをしたんじゃなくて、当たり前のことを続けただけだと思う。

①夢を諦めないこと
②周りと比べないこと=自分を信じること


私は負けず嫌いだから、もちろんライバルの存在を無視できるはずがないけど、
周りが内定とっても、羨ましがらずに、こつこつと自分の道を進む。

言葉にすると簡単だけど、やっぱり凄く難しかった。人間だからね。

広告業界に入れたってのは、それが核にあったからだと思う(私の場合)。
本命の企業には入れたのは、これは縁と運だと思う。


輝く来年を手にして、晴れて、残りの学生生活を満喫することができるのだが、
まだ、やっぱり就活生の気分が抜けない。

でも、せっかく時間ができたのだから、好きな広告に触れようって今日行ってきたのが、gggの企画展。
「がんばれニッポン、を広告してきたんだ そういえば、俺。」
に言ってきた。


佐々木宏

ソフトバンクのホワイトプラン、サントリーのBOSS、JR東海のそうだ、京都、行こう。・・・・

話題になった広告はほとんど佐々木さんが手がけてる。
かっこいい。

佐々木さんのコメントを読んで、

「こんなに楽しい仕事は絶対に他にはない」みたいなことが書かれてた。
30年間やって飽きないって、JR東海なんて10年以上やってるのに!

そうだ 京都、 行こう。
は私が凄く影響を受けた広告だと思う。
広告に興味なくても、あのCMを見て心を動かされた人は多いと思う。

あの、CMは無駄なものがなにもない。
ただ、京都を写しているだけ。
佐々木さんいわく、絵葉書をそのままCMにしたらしい。

広告は機能を背負ったアートだと、大学の教授が散々言っていたけれど、
CMだけじゃなく、ポスターも、交通広告も、「そうだ 京都、行こう」には時間をとめる力があると思う。


時間のあるうちに、色んなところにいこう☆
色んなものに触れよう☆

明日はアド・ミュージアムに行ってきます。