ピークパフォーマンスという言葉を聴いたことがありますか?
スポーツ選手なら、絶妙の演技をしたシーン。

ビジネスマンなら、プレゼンの会議で最も聴衆を魅了した瞬間。
つまり。その人が仕事で最高の能力を発揮するシーンのことです。

モチベーションが上がらないときに、瞬時に意識を高めて、このピークパフォーマンス状態にもっていくことができたら、とても素晴らしいですよね。

実は、一流といわれるスポーツ選手は、ひそかにこのスキルを磨いています。
そのために、自分なりのツールやグッズを持っています。

それはあるときは、タオルにしみこませておいた香りをかいで深呼吸するという行為であったり、またあるときは、お守りをギュッと力強く握り締めるという動作であったりします。

ポイントは、互換のどれかを刺激するものであること。
特に、嗅覚信号は脊髄を迂回せずにはなからダイレクトに脳に伝達されるため、最高のピークパフォーマンスツールとなりえるのです。

具体的にはアロエの香りをしみこませたハンカチタオルなどです。ラッキーアイテムとして、お気に入りの小物に、匂いをつけてしまうというのもいい作戦です。


メジャーリーグのイチロー選手が、打席に入る前に、ネクストバッターズサークルで入念にストレッチをしています。
良く観察すると、いつも同じストレッチです。

しかもその順番が決まっています。さらに打席に入ってからの、あのお決まりのポーズ。

その場の思いつきでなく、、いつも決まったルーティンを持つことで、自分の気持ちをリラックスさせることができます。
しかも、リラックスの中にも、ワクワクの集中が高まっていく。ここが大事です。

普通、私たちは、緊張をベースにして集中しようとするから、いい結果に結びつきません。
土台となる大地をカチカチにしておいて、さあ、苗を植えて収穫するぞ、と思っても、肝心の苗を植えることができません。

ますますあせる、という悪循環に陥るわけです。
まずはリラックスして、大地を柔らかく耕す。そこに植えられた苗や種は、見る見る成長していくのです。

あるベストセラー作家は、作品を書き出すときに、必ずありがとうと3階言って机を拭いて、次にマウスに軽くキスをして、それからキーボードを打ち始めるそうです。
この儀式をしてから書くと、なぜかどんどん筆が進むのだそうです。ここまでするからこそ、よい作品というのが生まれるのですね。

光はいろんなイメージがあります。
光には、希望や、未来などどちらかというとポジティブなイメージが強いですね。

反対に、闇は、暗いイメージがあります。恐れや不安などあまりいいことはありません。
では何が言いたいのかといいますと、考え事や、目標を立てるときというのは、夜よりも朝のほうが断然いいのです。

つまり、ポジティブに物事を考えることができるのです。
そしてそれが、潜在意識となり、よいアイディアや目標達成のためには、よき発想の時間帯となるのです。

なので、早寝早起きはいいですね。
みなさんどうしてもうつ病になりがちとか、物事を悪く考えがちの時は、早起きして朝の光を浴びてみましょう。