*こちらは妄想のお話です。
大好きな方々のお名前を借りています。
「おはよう」
「おはようニノくん、まーくん」
「おはようマキちゃん、今日はよろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いしま〜す///」
「マキちゃんはニノちゃんの車ね、風ポン、はいメット、俺の後ね」
そう言って、バイク用のヘルメットを風ポンに渡す。
「ニノくん、よろしく〜///」
「はい、シートベルトして、じゃあ行くよ」
「マキちゃん、お休みの日にごめんね」
「えっぇーバイトなんて休みの日にやるから、気にしないでバイト代、うふふ楽しみにしてるから」
「うん、分かった」
「やったぁ〜」
学校の話とかしているうちに、公園に到着。
今日も昨日と同じ場所、所定の位置に停車し、開店準備を開始する。
「お兄ちゃんたち遅いね」
「うーんバイクは駐車場があっちだからね
もう来ると思うよ。
マキちゃん、そのボードそっちに出して…」
「あっこれね」
「お待たせ〜、マキちゃん、ありがと」
「まーくん、遅い!」
「えぇ〜そんなことないよ〜
ねぇ、風ポン?」
「マキ、そんなに言うほど遅くないだろ」
「ニノくん、こんなこと言ってるよ〜」
うふふ、女の子がいると賑やかだなぁ