*こちらは妄想のお話です。
大好きな方々のお名前を借りています。
「ごめんなさい、忙しいところに…」
「大丈夫だよ、もうランチはほぼ終わりだから、で聞きたいのは何?」
「あっ僕、今週末こちらのイベントにコーヒーで出店するんです。それでこちらも出店するのかなぁって」
「へぇコーヒー、ここでは珍しいなぁ
うん、ウチはここがメインだから11時には出店してるよ」
「そうなんですね。良かった、美味しかったからまた食べたいって…」
「嬉しいこと言ってくれるね。おれ松本潤で、カレーを作っているのが智兄って、えっと従兄弟の大野智」
「あっ僕は二宮和也です。出店する時には僕も従兄弟と2人で…」
「へぇ、楽しみにしてるよ。週末のイベントはいつも人が多いからね。たっぷり準備したほうがいいよ」
「そうなんですね、良いこと教えてもらえて助かりました」
「いいよ、そんな丁寧な言葉使わなくて
待ってるよ」
「はぃ、じゃあまた」
いつも人が集まるイベントなんだな
天気予報では気温もあがるとか言ってたから
アイスコーヒー用のカップも多めに用意かなぁ。あとは氷とフロート用のアイスもだ
帰って雅紀と買い出しに行かないと
その前に…