*こちらは妄想のお話です。

大好きな方々のお名前を借りています。














アオイさんが小屋に戻るように言ったのに

なかなか戻ってこない


どうしたんだろう

何かあった?


って不安に思っていたら


ア「雪が降ってないけど、寒っ」


松「テントの中の方があったかいんだろ?」


ア「まぁね、それなりに防寒してるからね」


和「アオイさん、テントって…」


ア「うん、デッキの下にテントをね。今夜も写真を撮ろうかと思ってさ」


和「えっ、デッキから撮らないんですか?」


ア「うん、ちょっと角度がね」


松「アオイの拘りだから…」


A「テントって寒くないの?」


ア「そこはちゃんと設営するから、大丈夫だよ。相葉くん一緒にどう?」


A「いいの?俺、テントで見る」


M「雅紀、迷惑だろ」


ア「大丈夫だよ。君もどう?」


A「潤も一緒にテントしようよ」


M「はぁ雅紀と一緒か、でも興味はあるんだよね」


A「じゃ、テントで見るに決まりね」


M「アオイさん、大丈夫ですか?」


ア「大丈夫だよ。昌宏、寝袋車にあるよね」


松「あぁ、ダブルとシングル両方あるよ」


ア「じゃダブルだな」


A「寝袋?」


松「そう、あったかいぞ」



潤くんとまーくんが、アオイさんと一緒にテントで星を見るって


ボクは、デッキで見ることにしよう


アオイさんとまーくん、潤くんたち3人がテントへと行ってしまった。


松兄さんは、ちょっと仮眠するってソファに寝転んでしまった。


今ここにいるのは、大野さんと櫻井さん

それとボク