*こちらは妄想のお話です。
大好きな方々のお名前を借りています。
まーくんと潤くんの都合の良い日をあわせて、今日、大きな量販店にやって来た。
雅「ここで大丈夫!暖ったか機能のついた下着とか、フリースのシャツとかね」
和「お手頃だね。もっと高いかと思ってた」
潤「普段にも着れそうで、いいな」
寒いから、まーくんの言う通りに暖ったか下着を上下。
それとシャツにパーカー
と選んていたら
「あっ居た居た」
えっ?
櫻井さんに大野さん
S「松本くん、連絡ありがとう」
和「へっ、連絡?」
潤「ごめん、櫻井さんから買い物行く時は
誘ってくれって言われて…」
O「良いのあった?」
そう言って、ボクのカゴの中をみて
O「暖ったか下着…いいね、それ俺も買おうっと」
そこからは5人で、あれは?これは?って
翔くんはそっちが似合う
智くん、それいいね
雅紀、それよりこっちかいいよ
潤くん、これ着てみて
和は、こっちがいいんじゃない
O「カズくん、こういうのがあると良いよ」
そう言って首の所にすっぽりと被るのを渡された。
和「これですか?」
O「そう、ほら乗り物とか乗ってる時は
暖房が効くから、外して外に出る時に着けるの、首が暖かいと全身が暖かくなるからさ。マフラーするだけでも違うでしょ
和「そうですね」
O「お揃いにする?」
和「えっ…はぃ///」
結局、皆も『それいいね、俺も買おう』って
皆で色違いだけど、お揃いになってしまった。
2人でお揃いだったんだけとなぁ