*こちらは妄想のお話です。

大好きな方々のお名前を借りています。





オーノさんの家は、1階が店舗で2階が住まい。

気づかなかったけど、パン屋さんの横の路地を入ったところに住まいの入り口があり、玄関を開けると目の前に階段が右手側の扉を開けると店舗に

2階はキッチンとリビングで3階に寝室があるって、雅紀さんが説明してくれた。



「はいは〜い、お待たせ料理買ってきたよ〜」


お店の前で、無事に翔さん潤くんとも合流。


「すごい量ですねぇ。」


「だって今日は5人でしょ

だから、もうあれもコレもってウッヒャヒャ」


「そっちだって、すごい量!」


「おなじく5人なので」


「オーちゃんお待たせ〜」


「これはオマケ〜」って開くとチャーシューがパックにいっぱい。


「ちょっと待ってね。」


胡瓜の千切りととレタスがのったお皿に棒棒鶏を移して

「はい、棒棒鶏サラダ!」


トマトのお皿にはピータンとタタキ胡瓜の酢の物、他の料理もお皿に移しテーブルに



「はい、これでよし、乾杯しよ〜」


「では、中華の日に乾杯〜」


「カンパ〜イ!!」


テイクアウトした料理は、もう、どれも美味しくって、お酒もビールだけでなく、中華に合うってワインなんかもあって5人で盛り上がった。