友達が公認会計士試験に合格した。
俺はもともと税理士志望だったから会計士試験の難しさはよく分かる。
というか範囲が膨大で、受かるにはそれこそ大学生活をほぼ勉強に捧げなければならない。
俺は長丁場は苦手なタイプで、しかも遊びたい願望も強かったので税理士試験は途中で挫折してしまった。
それでも簿記論だけは受かりたかったので必死に勉強した。
本試験は緊張とか初試験というのもあってか全然できなかった。
でもそのときは合否なんておまけみたいなもので、今まで頑張った自分を褒めてやりたかった。
そして感極まって泣いてしまった。
それくらい思い入れのある試験だった。
その後就活の途中から国税専門官になりたくて、半年で受かるのならと思い勉強を始めたが、民間で内々定をもらえた嬉しさからすっぱり勉強をやめてしまった。
簿記一級も夏休みに取り組んではみたものの意外と忙しくて今月の試験は受けられず。
結局大学生活で得た資格は簿記2級と日本語検定準2級のみ。
簿記2級なんかは社会ではわりと自慢できるレベルだけど、でも税理士とか会計士受かった人からすれば…。
というか俺は大学生活で何を得たんだろう?
とか考えると鬱になるからあんま考えたくないんだけど、
俺ってとびぬけてすごい能力がないと思う。
最近よく思う。
だから卒論書き終わったらもう一度簿記1級を目指すことにする。
大学生活の集大成として。