こだわりのボクに移り気な姫 毎日同じようなものを作ってますが、こだわりみたいなので 気にしないで下さい、王子です、どーも。 姫は朝から写真屋さんへ。 七五三の写真を撮るために母上が七五三の時に来ていた 着物を写真屋さんへ見せに。 (足りないものを借りる為) 着物は何も触らなくても大きさぴったりでしたヨ。 その姫は イヤリングつけて鏡見とります・・・・・。 女子やね~。