こんばんは
あまふです
今日は血液検査と子宮頚がん・体癌の検査結果の事を書こうと思います
まず、病理検査結果を詳しく見て、先生方と相談した結果、やっぱり癌で間違いないでしょう。
ただ…大元がわからないので…何癌かわからない…
なので、原発不明癌。
MRIとPET検査をしましょ。
との事でした。
あー…やっぱりそっか…
癌なんだ…
涙を堪えてましたが、だめでした。
パイセンに着いて来てもらっていたので、ほとんどパイセンが聞いてくれてました。
看護婦さんがなぜかもう1人来て、あれ?と思ってましたが、がんのケアマネージャーさんでした。
あーまぢか…
そっか…
癌か…
覚悟してたつもりでした。
でも期待もしていました。
もしかしたらって…
頭が真っ白でした。
あとどれくらい生きられるんだろ…とか
身体は元気なのにな…とか
マイナスな事ばかり考えてました
ケアマネージャーさんは癌の方の相談相手みたいな方みたいで、生活の事とか、先生に聞けない事を代わりに聞いてくれるとかそんな感じみたいです。
こんな人もいるんだ
と思いながらも、泣いてばかりでした。
PETとMRIで原発巣が見つかるといいなと思ってました
と同時に見つけるのも怖かったです。
検査をするために、会社を休まないとなので、病院終わったら上司への連絡。
泣かないようにと思いながらも、上司の声を聞いた瞬間…涙が溢れました。
大丈夫だから
大丈夫‼️
その声で涙腺崩壊
おもいっきり泣ける場所は必須ですが、病院の前ではだめですね
もう涙が出ないくらい泣いてました
今日も読んで頂きありがとうございました。
昨日は寝ぼけながら書いたのでめっちゃ誤字脱字
気をつけます