こんにちわ
あまふです
今日は手術の時の様子を書きたいと思います
手術の前の日は緊張で全く眠れず、手術日を迎えました
手術日は水も飲めず、点滴、浣腸をと人生初体験なことばかり。。。
時間が近づく度に泣きそうになりました
いよいよ手術室へ出発!
ドラマで見た感じとは違ったけど、手術台だけなんだかスポットライトが当たってる感じがしました
最初は硬膜外麻酔。これがまた痛い
最初は表面麻酔、めっちゃ痛かったです。はい。
その後に硬膜外麻酔で何かが背中に入ってく感じがあって、気持ち悪かったです。
怖くてめっちゃ泣いてましたナースさんがずっと手を握ってくれてました
ありがたやー
その後は麻酔で意識が遠のいて起きた時には終わっていて
あまふさーん。深呼吸してくださーい。
と言う声に応えようと深呼吸しようと思ってもできず、苦しかったです。
痰がずっと絡んでいてずっと眠れず、ずっと看護婦さんに枕をくださいって言ってました
ずっと同じ体勢でむずむずが始まり、もういやだーーー!って思ってました
回復室で一晩を過ごすのですがこれがまた長い!!
苦しいのと、おしっこの管が気持ちわるくて、全く眠れませんでした。
目をつぶってしまえば寝れるかもと思いずっと目をつぶってたんですけど、いつのまにか寝てて起きて時計を見たら30分しか経ってなくてめっちゃショックで泣きそうになりました
寝れない理由がもう一つ…
朝起きて
あートイレトイレトイレ〜
の感覚わかりますか??
一晩中その感覚がでした
1時間毎に一回看護婦さんが様子を見にきてくれて、傷口痛みますか?って聞いてくれますが、
傷口より膀胱が痛いですと言ってました
回復室は本当に時間が経つのがとっっっっても遅く感じました。
なんで手術するって言ったんだろ、、とか色々考えましたが、今でも手術してよかったなと思ってます。
次の日になるとあたしの他の方々が順番に帰室して行って次あたしの番だって思って、やっと部屋に帰れるーーと思っていましたが、あたしだけ開腹手術だったみたいで、
先生の診察がないと部屋に帰ることが出来ないんですと言われてまたまた泣きそうになり、、いや泣いてました
あと1時間くらいで先生来るから待っててねと、、、あと1時間!!!!!
ながーーーーい
と思ったら40分くらいで来てくれて部屋へと帰れました
部屋に帰ったら、すぐにスマホをいじりたいと思って鍵を探しましたが見つからずパニック
そしたら看護婦さんが鍵を持っててくれてスマホとご対面
上司に報告、パイセンにも報告、❤️のも報告と、、、
それで気づきました!あたしスマホ依存症だってことを
多分、回復室はスマホがあればなんとも思わなかったと思います
その後に、トイレに一人で歩いて行けるのでしたら、尿の管を外せるけどどぉしますか!?と言われ、悔い気味で歩きます!
と答えて尿の管を外していただきました
とりあえず今日はここまでにします
読んでいただきありがとうございました