家庭での取り組み | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

昨日は娘の習い事も休講日で午後はOFFになりました。


遊びに出掛けるという選択肢もありましたが、水曜日も家庭学習やピアノ練習が出来ていませんので家庭での取り組みに注力しました。



日頃から忙しい日々の為、OFFの日くらいは遊びに注力しても良いのではないかとも思います。


ですがルーティンを崩し、決めた取り組みを行わないというのは、行き過ぎると日々の積み重ねを台無しにしかねません。



私も気の緩みがありました。


"少しくらい大丈夫だろう"


少しってどのくらい?私の肌感覚での"少し"なんてとても曖昧なもので、気分次第だったり不確定なものです。



今はまだ娘の土台固めの段階。

土台は大切です。




"時間"はとても貴重で大切なもの。


そんな中でも娘とは日々ニュースについて話し合う事も多い。

毎日NHKのニュース7は録画をしていて、娘が寝る前にトピックスだけは一緒に見ます。

内容によっては中のニュースも。


今ではイスラエル、ハマスの衝突が大きく取り沙汰されております。



娘が読む読売KODOMO新聞は毎週木曜日に届きますが、一昨日届いた新聞にはあまり大きく扱われておりませんでした。


↑内容に触れているのは、この赤枠のみでした。



娘からは様々な質問をされますが、この事に関して私は上手く答える事ができません。


この問題は政治や歴史もあり、先日の衝突以降のナマクラ知識だけでは説明ができません。 


ちょうどタイミング良く、

今晩に池上彰さんの番組で特集されるようなので、娘と一緒に見ようと思います。



ウクライナ、ロシア問題然り。

戦争に正義はないと思っています。


そのあたり、娘にはどう伝えていくのか。

私の主観が入らないようにしながらも娘には考えてもらいたい。