酢酸レチノールとレチノール | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.9.15記載)

9才(3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。
<興味がある事>
⚫️中学受験準備中
⚫️(娘)難治性喘息の治療中
⚫️食生活(vegan·glutenfree)
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように…

先日の山登りでは、こまめに日焼け止めを塗り重ねて、ロサブランのハットや登山道までの公道は日傘を使用したり気をつけていました。 


ボディもレギンスやアームカバーで完全防備。

スポーツメーカーのUV機能があるものです。



が、焼けた様子。


どこが焼けたのか…

見た目では分からないのですが、帰宅した時は全身が燃えているような感覚でした。




そして日焼けの時、私的に最重要は顔のケア。



 ↓こちらのマスクは私にとって日焼け時のレスキューアイテムです。

 


刺激になりそうなケアは止めて、冷やす&保湿。



氷水をちょこちょこ飲んで体内を冷やして、体を休めます。



今朝の洗顔後の肌のアップ。


今のところ気になるような日焼けによるダメージはありません。




少し前からスキンケアはクレドポーボーテ寄り。

以前はずっとクレドポーボーテ信者でした。


近頃は韓国スキンケアにハマって使っておりますが、今では2軍とまではなりませんがクレドポーボーテとの併用です。


ただ、効果が気に入って止められない韓国スキンケアも多くあります。

だから併用。



そんな中で朝と夜のキーアイテム

右:ビタミンC・・・・左:レチノール


【朝】

ビタミンC


 ↑1本


↑4本セット



【夜】

レチノール



レチノールはいくつか種類があって、その中でも私は酢酸レチノールとレチノールの2種類を使い分けています。


この2種類は肌への浸透効果が特に高い。




●酢酸レチノールは、

安定性が高く、肌への刺激や紫外線が当たる事の影響が少ないです。

いわゆる守りのレチノールです。


●レチノールは、

肌への刺激があります。その分効果が高い。

紫外線はNG。

こちらは攻めのレチノール。



ちなみに、上の写真にあるレチノールアイテムは酢酸レチノールではなくレチノールです。



こちらのアイテムを私は乳液の後に薄く全顔に塗布。




ちなみに、守りで使うレチノールは酢酸レチノールのラ・クレームを。



肌と向き合って、その日の状態に合わせてスキンケアを選びます。


ここ何年か美容医療は受けておりません。

その何年か前に受けたものもシミを取るレーザーのみ。


できるだけ、食生活や日々のケアで頑張りたい。