アダムスキー式腸活法 | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

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(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

昨日は娘の習い事も予定もなくフリーな1日。


午後から雨も強く出掛ける気にもなりませんが…




そんな私の食生活事情。

またまた変化があります。


今、参考にしているのは、


↓流行った本のようで、中古品も多く出ています。


「アダムスキー式腸活法」


なかなか興味深く、考え方には共感できます。

取り入れるのは慣れるまで大変そうですが…


減量を目的としていない所は今の私には良い。



大まかには、食べる物を"ファスト"、"ニュートラル、"スロー"の3つのグループに分けて、ファストとスローを同時に食べないようにする事です。


ファストの食事の後にスローの食事まで2時間程度開ける。


スローの後にファストの食事をする場合は4時間開ける。


基本ルールは簡単。



ですが、私が頻繁に作って食べていたトマトスープ。

きのこ、豆乳、ゆで卵、ブラックオリーブはスロー食材で、

玉ねぎはニュートラル、

トマトはファスト。


アダムスキー式腸活法からするとNGな料理でした。

ちなみに、ニュートラルはファストともスローとも合わせてOKな食べ物です。


今までの価値観が引っくり返ります。




昨今、腸活ブームがあるように腸内環境の大切さは事実です。


腸は食べたものから栄養を体内へ供給し、体内の毒素を排出します。

上手く栄養を吸収できる事で免疫力の増強。

しいては、がん予防や老化防止、

健康改善にも繋がります。


健康の為のメソッドです。



出来る範囲で数ヶ月は試してみたいです。


今やグルテンフリーが定着しつつ、摂取する食べ物も安定してきております。

グルテンフリー自体が腸活の一つです。


そこに新たな条件が加わり試行錯誤中です。



とはいえ、既に数日実践しておりますが、思った以上に戸惑っています。


で、できるかな…

いや、続けられるかな💦