久しぶりのサッカー教室 | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

小学校が終わる頃には娘を迎えに行き、習い事へ向かう。


いつも通りの日常ですが、コロナ療養期間の自由な時間を過ごして、その自由さに比べてこの慌ただしい毎日がしんどくなっています。


娘は元通りの生活に順応しておりますが、私は...


寒くなってきたのもあるのかな。



予定に追われている事も私を追い詰めている気がします。


自宅で完了するものや、スマホで作業ができるのなら良いのです。

全く時間がないのではなく、塊で空き時間がないのです。


ミッションの中には遠くまで出向かなくてはならないものもいくつか。

そんなミッションが私の精神を蝕む。




この数日で、2つのミッションが完了。

2つ減って少し気が楽に。


うち1つは私にもよくわからないもので精神的にも負担になっていたもの。



早くしなければ、娘が冬休みに入りまた動きにくくなる。


娘の時間がある時は雑用で時間を使うのではなく有意義に時間を過ごしたい。


出掛けたいところは山ほどありますから。




月曜日は幼児教室へ行き、

昨日はサッカー教室。




サッカーは他の習い事の隙間に行っており、振替えができません。私の優先度も低いので予定の犠牲になりがちです。


ですので、この日はとても久しぶりのサッカーだったと思います。



娘は上手ではありません。

走るのは遅いし、動きも...


オフェンスでは同級生に全く敵わない。

ですが、ディフェンスだとボールが取れる事もあります。






ゲームでも動きの悪い娘は、あまり戦力になりません。

練習への参加率も低いし...


それでも少人数ですので、娘にもチャンスは多くある。



そんな時に、しっかりとシュートを決めて嬉しそうにしている姿はキラキラとしています。






寒くてもしっかり走って、とても健康的な活動です。